姫/ﾊｲﾊｲHiHi×mz ページ23
にんじん。様からのリクエストです
ありがとうございます(*'')*,,)"
⚠裏あり
mz side
hs「ひーめっ。」
確実に俺の方に声をかけてるけど名前を呼ばれたわけじゃないから一応無視してれば
頬を手で包まれて無理やりはしもっちゃんの方に向かされた
hs「無視なんて酷いよ、瑞稀」
mz「姫って俺のことだったの？笑」
hs「そうだよ。当たり前じゃん。」
mz「なんで？笑」
hs「可愛いから。」
そう言って俺の頭を撫でたはしもっちゃん
正直何を言ってんのか分かんない
すると次は優斗が近づいてきて俺に思いっきり後ろから抱きついた
yt「おい涼!何俺の姫に気安く触ってんだよ!」
mz「俺優斗の姫になった覚え全く無いんだけど」
yt「いいの、今なったの。」
mz「はぁ？」
こいつも何言ってるか分かんない
するとガリさんと作ちゃんも俺らの方へ駆け付けて来た
sy「いや違うでしょ、瑞稀くんは俺の姫だって」
sk「えぇえ？俺の姫じゃないの？」
みんな頭打っちゃったのかな。
俺が呆れていればはしもっちゃんに腕を引かれ一瞬にしてはしもっちゃんの腕の中にはいった
hs「瑞稀姫は俺のだから。」
するとはしもっちゃんは俺の顎を手で持ち上げて唇を合わせてきた
いきなりのことに驚き反抗しようと口を開けば間もなく隙間から舌が侵入してきた
舌が絡め取られてうまく呼吸がしずらい
顔が離されれば俺とはしもっちゃんの間を銀色の糸が繋いだ
mz「ちょ、はしもっちゃ、」
hs「んふ、可愛い瑞稀」
すると近くにあった椅子に座らされて背もたれの後ろで優斗に両手首を掴まれた
はしもっちゃんは俺の脚の間にはいって俺のつけているベルトに手をかければ下着も脱がされ自身をあらわにさせられた
抵抗する間もなくそれを掴まれて手を上下に動かし始めた
mz「え、何やってんっの、…」
俺が反抗しようとすれば作ちゃんの唇によって塞がれた
また舌が侵入してきて歯列をなぞられた後舌を絡め取られる
ガリさんは俺の来ていたTシャツを捲りあげて胸の飾りを口に含み舌で転がし始めた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 204人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
樹(プロフ) - いえいえ〜。ありがとうございました。 (2021年3月29日 8時) (
レス) id: 493b02bd6e (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 樹さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 2時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 桔梗さん» リクエストして頂いたお話移行先の方に投稿させて頂きました!遅くなってしまい申し訳ありません汗 (2021年3月29日 1時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - ぴょんさん» こちらこそ!リクエストありがとうございました~ お気に召して頂いた様で何よりです^^* (2021年3月27日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん - ありがとうございます〜！ytかわいい（泣）またリクエストさせて頂きます！ (2021年3月26日 23時) (レス) id: 65db10016a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年3月1日 0時
