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mz「ほら、次優斗の背中洗ってあげるから」
「後ろ向いて」
yt「へーい、」
俺は優斗が洗ってくれたみたいに優斗の背中を丁寧に泡で洗った
洗ってる途中俺の中のS心みたいな、そんなのが湧いてきて少しいじわるしたくなってしまった
少しずつ手を背中から前に移動させる
脇腹に指を滑らすと優斗は少し身体を震わせた
yt「っちょ、みずっくん前は大丈夫」
mz「いいからいいから」
yt「んぇー？」
指を脇腹から腹、胸筋辺りに滑らせていく
そして優斗の胸の飾りのまわりをわざとらしくくすぐる
あえて直接は触らない
mz「あれ、優斗たってんの？笑」
yt「、みずっくんが変な触り方するからじゃんっ、」
mz「えぇ？ただ洗ってるだけだけどなぁ」
yt「っ、」
優斗は足を内股気味にして反応する自身を隠すようにした
すると優斗が振り向いてきて若干涙で潤っている瞳で見つめてきた
そして俺の手を掴み自分の自身を触らせた
yt「…ここ触って」
mz「…っやば、」
今の一瞬で俺の理性はぶっ飛んだ
そのまま手で輪っかを作り上下に動かしていく
mz「どうなってもしらんよ？」
yt「…ん、」
俺が耳元で囁くと優斗は身体をぴくりと震わせた
手は動かしたまま首筋を舐める
だんだんと優斗から甘い声が漏れ始め風呂場に響く
それが恥ずかしいのか優斗は自分の人差し指を噛んで声を出すのを我慢し始めた
俺はもっと優斗の可愛い声が聞きたかったため手の動きを早くした
俺の手首を掴む優斗の手に力が入る
yt「んは、っ、みずっくん、」
「…ちゅー、っ」
mz「ん、」
優斗の唇に触れると優斗は俺を求めるように舌を絡めてきた
俺もそれに応えるように深く舌を絡める
風呂場に優斗の甘い声と水音が響く
yt「…あ、やばいっ、きちゃうっ、…」
mz「いいよ、いきな」
yt「…ふ、は…っ、ふぁああっ、！」
大きく身体が震えたかと思うと優斗の自身から白濁が流れた
優斗は吐息を漏らし肩を揺らしながら息を整える
優斗の首にひとつキスを落とした
後ろからそっと抱きしめ優斗の肩口に顔を埋める
mz「気持ちよかった？」
yt「…っ、ん、めっちゃ気持ちよかった、」
mz「そりゃ良かった」
また優斗と唇を合わせた
触れるだけのおこちゃまキス。
mz「優斗愛してるよ」
yt「んっ、…俺も」
fin.
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できれば無罪(プロフ) - 好きって言ってとてもよかったです（ ; ; ）可能でしたら忍でoraoのお話書いてもらうことは可能でしょうか？ (2021年4月6日 3時) (
レス) id: bb0786e4aa (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 点滴さん» リクエストして頂いたお話投稿させて頂きました!どちらのシュチュも尊……書きながら尊死してました() (2021年2月9日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - みゆさん» 素敵なお話だなんて……感謝感激(号泣)みゆ様のお求めならばこれからも少しずつ2人の関係性発展させちゃおうかな…ﾇﾌﾌ() (2021年2月8日 23時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 続き〜((o(^∇^)o))嬉し〜です！会いたくなく恐怖されるいガり君完全に嫌われてますね〜(笑)頑張ってsy ！猛アタックだ〜!!プチ連載希望したいくらいステキなお話です！ (2021年2月8日 20時) (レス) id: f4444a8b55 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 点滴さん» リクエストありがとうございます!丁度ネタ切れだったので助かりました()お風呂場でのイチャイチャ…尊い…はしみずぅぅうう!!2つとも承知しました!しばしお待ちください( ..)" (2021年2月7日 19時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年1月11日 3時
