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yt「ちょ、みずっくん待って」
mz「無理待てない」
「誘ったの優斗でしょ」
yt「ごめんてほんとに、」
mz「うるさいな黙って抱かれろって」
そう言って俺は優斗のネクタイを片手で解き優斗の両手首を縛った
そして乱れたYシャツのボタンをひとつひとつ開け綺麗な白い肌をあらわにさせた
少し割れているその腹をなぞればぴくりと身体が震える
優斗をひっくり返し四つん這いにさせズボンと下着をおろす
ひくついた穴に中指をいれると咥えるように飲み込んでいく
yt「い"っ、たい、」
mz「大丈夫すぐ慣れるから」
いれる本数を増やしていくとそれと比例して甘さが増す優斗の声
yt「っ、みずっくん、」
mz「ん、？」
俺の名前を呼んで振り返った優斗
涙が溜まった瞳で何処か物欲しそうに見つめてくる
yt「も、いいから、はやく」
mz「ん、」
下着を脱いで自身を優斗のそれに当てた
自分も我慢の限界だっため一気に最奥を突く
yt「うぁっ、」
声と共に優斗の身体は大きく震え
優斗は立てていた肘が崩れ上半身を全てソファーに任せた
mz「いれただけでいっちゃったの？」
「どんだけ敏感なわけ、笑」
yt「…っ、いいからはやく、」
mz「はいはい、笑」
そう言って俺は腰の動きを一気に上げた
yt「ふぁあっ、ちょ、はやいっ、」
「無理だって、っ…うぁ、」
優斗からだらしない声が漏れ中がきつく締まる
少しずつ腰の動きを早くしていくとさらに優斗から声が漏れる
yt「…うぁっ、またいっちゃ、ぅ、」
mz「ん、っ…いけよ、」
yt「あ、やばい、っふぁあっ、」
優斗は果て優斗の自身から白濁が流れた
その数秒後俺も果て優斗の中に自分の白濁を流し込む
mz「優斗、？」
呼吸を整えながら相手の名前を呼んだが返事がない
どうやら飛んでしまったらしい
あちゃ、やりすぎた
でも気持ちよかったし結果オーライ
うつ伏せの優斗を仰向けにさせ
汗で濡れた髪の毛を手で退け可愛らしい寝顔を見つめた
そしてもう1度優斗と唇を合わせた
fin.
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できれば無罪(プロフ) - 好きって言ってとてもよかったです（ ; ; ）可能でしたら忍でoraoのお話書いてもらうことは可能でしょうか？ (2021年4月6日 3時) (
レス) id: bb0786e4aa (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 点滴さん» リクエストして頂いたお話投稿させて頂きました!どちらのシュチュも尊……書きながら尊死してました() (2021年2月9日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - みゆさん» 素敵なお話だなんて……感謝感激(号泣)みゆ様のお求めならばこれからも少しずつ2人の関係性発展させちゃおうかな…ﾇﾌﾌ() (2021年2月8日 23時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 続き〜((o(^∇^)o))嬉し〜です！会いたくなく恐怖されるいガり君完全に嫌われてますね〜(笑)頑張ってsy ！猛アタックだ〜!!プチ連載希望したいくらいステキなお話です！ (2021年2月8日 20時) (レス) id: f4444a8b55 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 点滴さん» リクエストありがとうございます!丁度ネタ切れだったので助かりました()お風呂場でのイチャイチャ…尊い…はしみずぅぅうう!!2つとも承知しました!しばしお待ちください( ..)" (2021年2月7日 19時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年1月11日 3時
