触れた先まで/ﾊｲﾊｲmzyt ページ22
点滴様からのリクエストです
ありがとうございます(*'')*,,)"
⚠"もっと触れて"の続きになっています
⚠微裏?(ほぼ裏)あり
mz side
mz「朝まで楽しいことしよっか、」
そう俺が呟くと優斗はほんのりと微笑んだ
期待しているがうっすらと緊張も混ざっているような
そんな笑顔が可愛くて額にキスをした
すると優斗は小さく無邪気にふふ、と笑い
yt「早くみずっくん、俺もうやばい」
そう一言だけ呟いた
俺はそのおねだりに応えるよう
優斗と深く唇を合わせながら人差し指で彼の自身をなぞる
すると優斗はぴくりと身体を震わせる
下着を脱がし彼の自身をあらわにすると優斗は両手で自分の顔を包み込んだ
yt「あんま見ないで」
「恥ずかしくなってきた、」
mz「触って欲しいって言ったのそっちじゃん笑」
yt「いや、そうだけどさ、」
mz「今更止めても俺止まれないよ？」
yt「…っ、」
手で輪っかを作り今にでも出そうな彼の自身を掴み上下動かしていく
優斗は自分の人差し指を噛み快感に耐えている
時々優斗から甘い声が漏れそれがまた俺を興奮させる
だんだんと動かす速さをはやくすると
優斗の声はどんどんと甘さを増していき身体も震えてきた
yt「…んぁ、みずっ、くん」
「俺やばい、かもっ、」
mz「ん、いいよだして」
yt「ふぁっ、あ、っ…でちゃう、っ」
優斗の身体が大きく震えたかと思うと
優斗の自身から白濁が流れた
mz「気持ちよかった？」
yt「…はぁ、ん、めっちゃ良かった」
mz「そっか、良かった」
「でも俺まだ気持ちよくなってないから」
「もうちょい頑張ってね、優斗」
そう言って俺は優斗の下に指を入れ慣らす
優斗は呼吸を整えながらもその快感に溺れている
少しづつ指の本数を増やしばらばらと動かす
たまに優斗のイイトコに当たるのか腰が少し跳ね涙目になっているのがとても可愛い
そろそろ慣れてきたかな、と思い自分も下着を脱いで自身をあらわにする
自分の自身を優斗の下にぴたりとつければ
優斗はふにゃりと笑い俺を見つめる
yt「やっとみずっくんと繋がれる」
そう一言だけ呟いた優斗は物欲しそうにさらに俺を見つめた
ゆっくりと、徐々に徐々に優斗の身体にいれていく
優斗の中はとても暖かくとても気持ちいい
少しでも油断すれば果ててしまいそう
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できれば無罪(プロフ) - 好きって言ってとてもよかったです（ ; ; ）可能でしたら忍でoraoのお話書いてもらうことは可能でしょうか？ (2021年4月6日 3時) (
レス) id: bb0786e4aa (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 点滴さん» リクエストして頂いたお話投稿させて頂きました!どちらのシュチュも尊……書きながら尊死してました() (2021年2月9日 0時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - みゆさん» 素敵なお話だなんて……感謝感激(号泣)みゆ様のお求めならばこれからも少しずつ2人の関係性発展させちゃおうかな…ﾇﾌﾌ() (2021年2月8日 23時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - 続き〜((o(^∇^)o))嬉し〜です！会いたくなく恐怖されるいガり君完全に嫌われてますね〜(笑)頑張ってsy ！猛アタックだ〜!!プチ連載希望したいくらいステキなお話です！ (2021年2月8日 20時) (レス) id: f4444a8b55 (このIDを非表示/違反報告)
蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ(プロフ) - 点滴さん» リクエストありがとうございます!丁度ネタ切れだったので助かりました()お風呂場でのイチャイチャ…尊い…はしみずぅぅうう!!2つとも承知しました!しばしお待ちください( ..)" (2021年2月7日 19時) (レス) id: 9229141df0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜻蛉ﾄﾝﾎﾞ | 作成日時：2021年1月11日 3時
