神よこれはやりすぎだろ！4

チート少女163人 ページ21

？「やっと起きたんだ」

『あっ恭弥君』

そうそこには雲雀恭弥が立っていた

まだふわふわしてるけど
熱は引いたかな？

『恭弥君お世話になったね僕はそろそろ…』ﾌﾗ

雲雀「はぁ…君はまだ熱下がってないんだら大人しくしてなよ」

『でっでも…もう熱下がってるしケホッ』

雲雀「ふーんそう、なら少しじっとしててね」

雲雀はAとおでこをくっつけた

えっ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
えぇぇぇぇえ！？
待って！？待って！？

Aは人とあまり至近距離を取った事がない為直ぐにこうなってしまうのだ勿論女の子にされても顔を赤面させてしまうのだ

『ちょっと…恭弥君？//』

雲雀「まだ熱いから帰っちゃダメだよ、草壁」

草壁「はい委員長」

雲雀「Aを見張ってて」

『えっ…』

僕見張られるの？

雲雀「僕は並中に行ってくるから」

『えっ！恭弥君！ｹﾞﾎｹﾞﾎそれ僕も行く！』

雲雀「ダメだよ」

『僕を連れてってくれないなら無理にでも行くよ！』

ただ死ぬ気の炎が枯渇してただけだし
でもAちゃんが回復してくれたんだよね！
ちょっと視界が揺れて
ふわふわしてて咳が出るくらいだから大丈夫だしね！
(大丈夫じゃない奴ですね)

雲雀「はぁ…僕から離れないって約束出来るなら連れて行ってあげるよ」

『本当！˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
ありがとう恭弥君！(*^▽^*)』

草壁「(やはり委員長は会長にお甘いな)」

並中Now

あっもう着いたんだね

僕はさっきまで寝ていたのだ

なんかさ恭弥君が抱えてくれて
勿論アルコバレーノの姿だよ？

雲雀「皆殺しにすれば早いのに」

『まぁこれは個人種目みたいなものだからしょうがないよ、あれ？霧？』

まぁ霧は多分彼だろうね

あっ雨戦始まるね









あれから少し経った
結構武はボロボロだけどそろそろ新しい技を出す頃かな？

スク「まだ俺の知る型と違う型があるのか？」

山本「ん…？残念ながら一から七の型はあんたが知ってる型と同じだぜ」

馬鹿正直にも程があるよね(⌒-⌒; )

スク「やはり死ぬしかねぇようだな！！一度喰らった篠突く雨は既に見切った！！」

山本「流石だぜそうこなくっちゃなんじゃいってみっか」

もうすぐ時雨蒼燕流の九の型を生で見るから楽しみだね！

それにしても寒いなぁ

幻術で毛布被ろう

ｷﾞｭｯ

『え？恭弥君？』

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