保健室へ行ったら…【緑×赤】

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緑「もしかして大毅って、甘えたさん？」

赤「そ、そんなわけないよ！」

緑「甘えたさんなんや〜大毅の弱点がわかったわ」

赤「そ、そんなこと言ってへんではよキスしてーや」

緑「してあげへ〜んこっち来たらしてあげる」

と俺は、誘導されて行った

そこは、体育館倉庫週二で掃除されてるからめっちゃ綺麗

赤「ここって」

ガラガラ

緑「大毅入ってええよ、」

赤「なんか企んでない？」

緑「早く入り！キス出来へんで」

気付かない内に敬語が無くなってる

と俺は、恐る恐る倉庫へと入る

ガチャ

赤「とも今鍵」

緑「ん？」

赤「なんもないです」

緑「それじゃあキスするで」

赤「 う、うん」

ﾁｭっとするだけのキスをした後にともがまたキスをしてきて深いキスに変わっていく

緑「付き合ったからええですよね？」

赤「うん、いいよ」

と長い時間が降り注ぐのであった

赤「ｱｩﾝともぉ/////ダメぇん”んん〜」

緑「先生って割と、感度ええんすね」

赤「よくﾊｧｳんない」

緑「ここ触ってもですか？」

とともは、俺のジーパンを降ろして下着も下ろした

緑「先生のん初めて見たけどえっちぃですね」

とともは、俺の物を持って上下に手をやった


赤「 ともぉっんｱｧﾝアカン」

緑「何がアカンの付き合ったからええんちゃうん？」

俺は、気持ち過ぎてちゃんと喋らへん声出しても喘ぎ声しかでえへん

赤「ﾝｱｩﾝ、/////イｸｯﾊｧﾝ」

緑「まだ早いんのに…って大毅がイってるとこ見たいからイっていいよ」

赤「あ”あ”あ〜ﾝｱｩﾝ(ﾋﾞｸｯ)(ﾋﾞｸｯ)」

とともが俺が出した欲を手に取って舐め始めた

赤「汚いから」

と必死に止めたけど、ともは、舐めた

あ…終わった…

緑「濃いでこれ…後、めっちゃ甘い」

と耳元で言われてビクンっと俺の体が跳ねた

緑「癖になりそうやわ」

赤「ﾊｧﾊｧともぉ」

緑「また襲いたなるからその声、まぁ我慢しとくけど…」

とともは、テッシュを持ってきてその俺の欲の付いた床を拭き出した

赤「だ、大丈夫俺が拭くから」

と俺は、ジーパンを上げてティッシュを取って拭こうとした

緑「俺が拭くから大丈夫やで」

赤「は、恥ずかしいし/////」

緑「大丈夫やで。俺の彼女やろ？」

赤「う、うん/////」



ともと俺は、こうやって出会ったのでした！

カオスやけど大丈夫かな？

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