保健室へ行ったら…【緑×赤】

カップルがいっぱい過ぎる件について… ページ48

青「んんぁ、ｸｯ(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

と俺は、意識を手放した

桃「ん、りゅう好きやで(寝言)」

青「やっぱ可愛い」

とシーツを変えて、朝になった

桃「りゅうおはよ〜」

青「ZZz」

桃「俺先帰るで」

青「それは、アカン」

と抱きしめられた

桃「いた！ちょ急に抱きしめとんて」

とちょっと冷たい態度おとってみた

青「なんでそんな事言うん」

と甘えた声で返してきた

桃「それじゃあ起きてくれたら一緒に帰ったるけど…」

青「起きる」

と眠そうに体を持ち上げてた

桃「それじゃあ俺シャワー浴びてくるから」

青「ちょっと待って」

桃「ん？」

と手首をグッと持たれた

青「俺と、入ろ」

桃「今は、一人で入りたい」

青「望に拒否権なんてないねん…はやく」

と持たれてた手首を引っ張って、シャワー室に一緒に入った

桃「ここ一人用やん」

青「狭い方がええやろ？」

桃「ま、まぁ洗うわ」

とシャンプーとかを済ませていく

青「体は、俺が洗いたい」

と流星が、手にボディーソープを付けて俺の体を洗い出した

桃「んんぁ、ん」

青「洗ってるだけやで？」

と後ろから抱きしめた状態で、俺の物を手で上下にされてる

桃「ﾝｱｧ/////流星」

抱きしめられてて、ボディーソープでヌルヌルする

青「望俺だけしか見せんようにするから」

桃「ﾝｱｧぅん」

青「掻き出さんとな」

と俺の中に指を入れてきた

桃「んんぁ、やめぇ/////(ﾋﾞｸｯ)ﾊｧいった！」

とイった瞬間腰に激痛がはしった

青「イってもうたん？せっかく洗ってんのに…って昨日の、女今日抱かんとアカンかってんけど断ったで」

桃「なんで…」

青「望と一緒におりたいから」

桃「ばーか」

確かに俺のんは、壊れかけた

と俺と、流星はその後クラブを出て家へ帰ってイチャイチャして、あまーい時間を過ごしたのでした

裏多くてすいません！


緑mesen

赤「ともぉ俺行ってくるな」

と甘えた声で俺に話しかける

緑「いつものやらへんの？」

赤「する〜！ﾁｭ行ってきます！」

と大毅は、自分からキスをする様になった

ガチャン

緑「いった…」

とその後も俺が襲われて結局楽な休日を過ごされへんかった

緑「やばっ！時間が」

と時計を見たら7時50分だった

いつも通り遅刻でございます

緑「行ってきます」

ガチャン

ヤバいヤバい…

黄「神ちゃん遅刻やで」

緑「すんません」

紫「遅刻は、二回したら反省文やで」

緑「わかりました、気をつけます」

誠也「神ちゃんおはよ！」

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