保健室へ行ったら…【緑×赤】

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変わろうとした時に現れたんは、そう流星やった

何故かその人に、一目惚れしてもうて…しかも俺と同じプレイボーイやったから気持ちがわかる

昔の俺は、何も気にしてなくて…けど皆本気じゃなかった

その中でも、妊娠した子もおった

謝って、下ろしてくれって頼んでその子は泣きながら下ろしてた子もおった


そんな汚れてる自分を変えてくれたんは、流星やから


と思ってる

男に感情持つのが初めてで、けど慣れたら慣れたで楽で

されるがままで…けど流星って言う人しか見てないから


浮気したって、その時は取り戻せるように頑張るから

青「ど？気持ちぃ？」

桃「めっちゃ気持ひぃﾊｧ/////ﾝｱｧ」

青「ふふっそれなら良かった」

と流星は、ポチポチとボタンを押して強度を強にした

桃「あ”あ”〜！んんぁ、！」

青「ちょっと待っといてな」

ガチャン

桃「ま、待って！りゅう」

〜10分後〜

俺は、何回イったか覚えてない

けど視界にある限り俺の欲とでシーツは、もうべちゃべちゃだ

ガチャ

青「ゴメンゴメン喉乾いたから、飲んでた」

桃「んんぁ、りゅう(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

青「シーツべちゃべちゃやん…何回イったん」

とシーツに付いてる俺の欲を指ですくって舐めた

青「ん、あっま」

とシーツに付いてる俺の欲をどんどん指ですくって舐めていってる

桃「りゅう、ﾝｱｧ/////取ってぇ」

青「ん、分かった」

桃「んんぁ、」

と俺の中から出してくれた

桃「ﾊｧﾊｧ」

青「可愛いわ、さすが俺の彼女」

と俺の足を縛ってベットの柵に縛り付けられて、M字になってる

青「もう望中赤くなってて、ガクガクしてんな麻痺ってもうた？」

確かにそうだ

桃「違う」

青「それならもうちょっとできるよな？」

桃「できない」

青「できるよな？」

と流星低い声で言ってきた

桃「できない」

と恐る恐る答えた

青「できるんや〜望のできないは、できるやもんな？」

と流星は、自分のベルトをカチャカチャと外した

青「望のせいで俺のんこんなんなってもうたやん」

見せられて、渋々見たら、流星の物がビンビンになっていた

桃「嫌や」

青「望ばっか気持ちようなってずるいから俺も気持ちくしてや」

と俺の中に流星の物を入れてきた

桃「んんぁ、おっきい/////ﾝｱｧﾊｧ」

俺は、されるがままだ

桃「ﾝｱｧイっちゃ！」

青「それじゃあ一緒にイこか」

と入れるスピードを早くされた

桃「んんぁ、イく(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

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