保健室へ行ったら…【緑×赤】

クラブ※ ページ44

健「こちらが、ブルーキュラソーでございます」

桃「ありがとうございます」

と一口飲んでみたら、甘みが強いカクテルで飲みやすかった

桃「もう、飲み終わってもうたな…流星の所向かおっと、あのお代っていくらですか？」

健「あの…初めての人は、無料にしてるんですよ」

桃「あっ、そうなんですね！こうゆう場所来た事なくて…」

健「もしかして、初めて来ましたか？」

桃「は、はい」

健「ここは、気おつけた方が良いですよ特にイケメンな人では」

桃「僕イケメンやないんで大丈夫やと思うんですけど…」

健「貴方は、相当カッコイイんで気おつけて下さい」

桃「わ、分かりました忠告ありがとうございますそれじゃ」

その時は、まだ俺は軽いもんやと思ってた

そのバーを抜けると、逆ナンやナンパしてる人がうじゃうじゃ居ってそのしてる人の中でも部屋に入って行く人をおった

桃「こうゆう場所慣れへんわ」

あっ流星や！

桃「流星！」

青「あぁ、ホンマに来てくれたんや」

そこには、スーツで決めてる流星がおった

桃「あ、あのさこうゆう場所慣れへんからさ帰ってもええ？」

青「アカンに決まってるやろ」

桃「もうこの場所は、もう」

青「それじゃあこっち来て？」

と腕を引っ張られた

桃「どこ行くん？」

青「分かるって…」

ガチャ

青「着いたで？」

と流星が戸を開けた先には、でっかいベットがあってその所には、紐、ムチ、ローター、手錠が置いてあった

桃「なぁ流星？」

青「なに？」

桃「そんな事するって訳じゃないよな？」

青「そのまさかやで」

と俺は、流星に押し倒された

桃「そ、そのさ一回イチャイチャだけしたいかもしらへん」

青「イチャイチャより、こっちの方がええんちゃうん？元プレイボーイ」

桃「な、なんで知ってるん」

青「望の事は、全部分かっとかんと」

桃「引いたよな？それ聞いた時」

青「引かへんよ？俺も今プレイボーイやから」

桃「そ、それじゃあさ…青「話変えても無駄やで？」

とキスをされた深いキスをだそんなキスだけでとろけそうだ

桃「んんぁ、やめぇ/////ﾝｱｧﾁｭｸﾁｭ」

と自分から舌を絡めていく

青「ﾝｱｩﾝﾁｭﾁｭﾙﾊﾟｧ」

と俺と流星は、口を離したら糸を引いていた

青「望は、ドMやな、ドMの子にはこれも気持ちよくなるんちゃう？」

と流星が手に取ったのは。ムチだった

パチン！

桃「んんぁ、！」

と思わず舌を出してしまう


そうだ俺は、立派なドMらしい

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