保健室へ行ったら…【緑×赤】

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赤「今日は、俺がともを食べたい」

緑「ええよ、癒してくれるんやったら」

と言ったら大毅は、キスをしてくれた

緑「んん、ﾝｱｧ」

赤「ともは、どうなん？俺に食べられて」

緑「嬉しいでめっちゃ」

赤「それならどんどん食べていくわ」

と俺の二つの突起を片方は、舐めて片方は手でくるくるとしていた

緑「んんぁ、ﾝｱｧﾊｧ気持ちぃで」

と俺から漏れる喘ぎ声

赤「ふふっ、ともの喘ぎ声可愛い」

とあの大毅やなくて、そこにはドSになった大毅が居た

赤「ｸﾁｭんﾊｧ/////俺もついに、攻めになったわ」

緑「んん、ﾊｧんんぁ、ﾝｱｧ/////」

赤「もうそろそろともの下の方もしなあかんな」

と俺のジーパンのベルトをカチャカチャと外し、チャックも下げられ下着も下ろされた

赤「とものハッキリ見た事無かったけどめっちゃセクシーやな」

と俺の物の中心を大毅は、指先でくるくるとしていた

緑「(ﾋﾞｸｯ)そこはぁアカﾝｱｧﾊｧ/////ｸｯ」

赤「ほら、とものとこから我慢汁出てきてんで」

緑「んんぁ、アカっﾝｱｧ/////」

とリードをクイッと引っ張った

赤「うわ！びっくりした」

と俺の顔に前に大毅の顔を持ってきた

緑「キスして欲しかったから…」

赤「ほんまぁ？それじゃあ遠慮なく」

と大毅は、深いキスをしてきた

緑「ﾝｱｧﾁｭﾙﾊﾟｧ/////ん」

と俺は、腰をうねらす

赤「アカンアカン腰動かしたら…って俺が押さえとくわ」

と腰をグッと持たれて、快感を逃れてたのにその瞬間快感がグッときた

緑「んんぁ、ダメ」

こんな気持ちやってんな大毅も

赤「なぁそろそろ入れていい？」

と言われたから、リードを素直に離した

緑「先指からやで」

赤「分かってる」

と大毅は、自分の指を舐めて唾液を付けた状態で俺の中に指を入れた

緑「やぁ/////ｸｯいたぁﾝｱｧ大毅」

赤「もうすぐしたら解けてくるから」

緑「んんぁ、んん/////ﾊｧ」

と大毅の肩に置いてる俺の手をグッとやって、大毅の肩に爪を立てた

赤「なに、どうしたん？爪立てて…もしかして気持ちくなってきた？」

緑「ぅん早くぅﾝｱｧﾊｧ/////入れて」

赤「ともも、人の事言われへんやん。って入れたるよ」

と大毅の物がグッと入ってきた

緑「大毅のぅんおっきぃ/////ﾝｱｧ」

赤「締め付け凄いでとも」

赤「名前呼んだら締め付けられるんやけど…」

緑「ﾊｧんんぁ、やめぇ/////イく」

赤「ほな一緒にイこっか」

緑「イく〜ん”ん”(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

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