保健室へ行ったら…【緑×赤】

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緑「その前にご飯作って？」

赤「なんでよ…ご褒美くれるって…」

緑「楽しみにしといて？」

赤「え…まぁご飯作るから服着るわ！」

緑「その格好で作ってや」

赤「だって服着んと」

緑「この格好で作って！」

赤「わ、分かったよ作る」

緑「ありがとう！」

と大毅は、不満の顔をしながら料理を作り始めた


ｷﾞｭ

緑「大毅？」

赤「ん？ﾋｬｱﾋﾞｸｯ/////」

と俺は、後ろから俺の物を入れた


緑「大毅見たらムラムラする」

とエプロンの中に手を入れて二つの突起を触った

赤「ﾝｱｧ料理してるﾝｱｧから/////」

緑「これで作れたらご褒美あげるいっぱい」

と大毅の突起を転がした

赤「無理やぁﾊｧﾝｱｩﾝ/////ともぉ(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

と大毅の物から出てくる欲が床に垂れて床が真っ白だ

緑「何回イってるん」

と俺の物を大毅の中から抜いた

赤「ﾝｱｧやめてや…」

緑「大毅がえっちぃからアカンねんで？」

とふたつの突起をつまんだ

赤「いゃあ/////」

と大毅は、喘ぎながらも料理をしてる手は止めない

俺の物あてがってたらどうゆう反応するやろ？

緑「(耳元)大毅」

赤「ﾋｬﾝ！」

緑「猫みたいやわぁ、明日チョーカー買ってくるわ」

赤「もう、出来たでって床掃除しんと」

緑「そうや、忘れてた」

赤「大丈夫俺がするから」

緑「わ、分かった」

と大毅は、テッシュでその真っ白の床を拭き始めた

ヤバいムラムラする


この状態で入れてもええよな！

赤「ﾝｱｩﾝ/////やめっ掃除増える」

緑「それは、俺が掃除するから」

と隙もなく、大毅の物からﾋﾞｭﾋﾞｭっと白い欲が出てる

緑「もう麻痺してない？」

赤「してないっﾝｱｧﾊｧﾊｧ」

緑「ごめんごめんいじめすぎた」

赤「とものバカ」

とちょっとブスってしてる

可愛いわ/////

緑「掃除やなくて、ご飯食べよ…ご飯食べる時は流石に服着よか！」


と俺は、Tシャツとパンツを着た…大毅はパンツだけ


だってエプロンがあるから

赤「せーの」

赤緑「「いただきます！」」

赤「俺の得意な料理、ニラ炒め作ってん！」

緑「そうなんや…ってめっちゃ作ってる姿観てるわ」

赤「味どう？」

緑「めっちゃ美味いで！」

赤「ともに言われたらめっちゃ嬉しい」

緑「そう？それは、良かったわ」

緑「なぁ大毅？」

赤「ん？」

緑「あのさ…俺太ってきたからジム通おうとしてんねん」

赤「なんでなん？ジム行かんくても痩せれる方法あんのに…」

緑「何？」





赤「エ〇チ」

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