保健室へ行ったら…【緑×赤】

. ページ32

ガチャ

赤「ともぉ/////我慢の限界」

と大毅は、俺にキスをした

緑「そんなんせんでも俺がヤったる」

と俺は、大毅に深いキスをした

赤「ﾝｱｧﾝｱｩﾝんんぁ、気持ひぃ/////ﾝｱｩﾝ」

緑「ちょっと待ってて」

赤「ともぉ/////」

緑「はいはい」

俺が襲ってる場所が、玄関やからなんか不思議な気持ちになるんよね

あっ俺が持ってきたのは、ジャジャーン！


玩具


赤「ｳｧんん早く入れてぇ」


緑「大毅マジ大胆やわ」


と玩具にローションを塗って、大毅の中へとゆっくり沈めた

赤「んぅいたっ/////ﾝｱｩﾝﾊｧ」

玩具の強さを強にした

赤「ﾝｱｧﾝｱｩﾝ」

大毅は、腰を動かしててその快感を逃れんようにと思って俺は、大毅の腰を押さえた

赤「ん"ん"ん〜やだﾝﾝﾝｧﾊｧﾝｱｩﾝ」

緑「こうしたらええんか」

と俺は、その玩具を奥に押し込んだ

赤「ﾝｱｧやめっﾊｧイっちゃ…！( ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

緑「止めへんで？」

と玩具を抜いて、大毅をお姫様抱っこした

赤「ﾊｧﾊｧ」

ヤバいこれ効くん2時間くらいで今丁度それくらい経ってるわ…

赤「ともぉ」

緑「なに？」

赤「なんかムラムラしてたのに…」

緑「次は俺のムラムラに付き合って？」

赤「えっとも何言って…」

と俺は、自分の服を脱いだ

ソファでえっか！

ボフッ

赤「えっともここでやるん？」

緑「そうに決まってるやん」

大毅第2ラウンド頑張ってや

赤「ﾁｭﾝﾊｧﾝｱｧ！ﾊｧ」

俺は、大毅の中に俺の物を入れた

赤「ﾊｧ気持ひぃよぅﾊｧとも/////」

緑「そう？…ﾊｧ締め付けすぎや…ｸｯﾊｧ」

俺は、入れるのを早めた


赤「ともぉアカﾝｱｧﾊｧイｸｯ」


緑「同時にイこ」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

と同時にイった

緑「もう終われると思った？まだやで大毅」

赤「もう無理ホンマﾊｧ疲れた」

緑「そうゆう事やから、裸エプロンしてや」

赤「は、裸エプロン？」

緑「そうやでこれ買ってん」

とそのエプロンを見せた

赤「メイドさんのエプロンやん」

緑「そやで」

赤「なぁ…着替えたらご褒美くれる？」

緑「いっぱいあげるから」

赤「分かった！着替えてくる」

緑「待って」

と俺は、大毅の手首を掴んだ

赤「ん？」

緑「ここで着替えてや」

赤「な、なんで」

緑「だって裸なんやからそこにエプロンするだけやから」

赤「わ、分かった」

と大毅は、恥ずかしそうにエプロンを着けた

赤「もう…恥ずいって」

緑「似合ってるやん」

赤「あっ！ご褒美って」

.→←体が…※

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す