保健室へ行ったら…【緑×赤】

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緑「誠也くんは、正しい判断したと思うで」

誠也「ほんま(ｸﾞｽｯ)」

俺は、誠也くんを抱きしめた

緑「ホンマやで？あっ誠也くん」

誠也「ん？」

緑「そんな事忘れてさ、今日俺と行動してや」

誠也「ええん？」

緑「いいよ、って言うかそんな暗いことより楽しい事考えよや！なっ？」

誠也「そうやな！明るい事考えればいいんや」

緑「そうやその勢い大事やで！」

橙「そこの二人何話してるん？」

誠也緑「「わぁ！！」」

緑「びっくりした！って桐山先生やないですか」

橙「俺で悪かった？って言うか昨日うどん食べてんやそのうどんがめっちゃ美味くてさ！………」

緑「またうどんの話や…」

そう、桐山先生はうどんが大好きでずっとうどんの話しかしない

橙「またってなんやねん！またってこっちは真剣やねん！」

誠也「桐山先生、そろそろうどん飽きないんすか？」

橙「飽きるわけないやろ！あんな美味しい物逆に飽きたら怖いわ！」

緑「桐山先生時間ヤバいっすよ」

橙「モンチ！なんで言ってくれへんの！」

緑「だって真剣に話してるから…」

橙「それはそうやけどそれは、言って欲しかったわ〜って俺は、もう行くわじゃ！」

と走っていった

緑「俺らもヤバいで！小瀧先生がお怒りやで」

誠也「確かに！はよ行かな」

と俺達も走った

モブ「神ちゃんと、誠也ギリアウト！」

緑「うせやん…ﾊｧﾊｧ」

誠也「俺らこんなに走ったのに…」

黄「おい！神ちゃんと、誠也廊下走ったやろ？注意しても聞いてないやん！職員室に来いよ」

誠也緑「「はーい…」」

女子「キャー！中間先生だよ！」

黄「こんにちは。お嬢ちゃん達」

女子「キャー！」

誠也「あんなん、何がええねん」

緑「誠也くん本音声に出てる」

誠也「あっ、ヤバッ」

けど二人やから笑えるわ






親友って大事な物ですよ

失ったらその失ってから辛さ、悲しさを知る

泣いて、笑って喧嘩してそれが親友の









絆




--------ｷﾘﾄﾘ線--------
こんにちは！こんばんは！餅白パンダです！

ご入学、ご入社おめでとうございます！！

私実は、今日誕生日で一人で迎えたのでめっちゃ悲しかったですm(*_ _)m


唯一嬉しかったのがジャニーズWESTのファンクラブに入ってて、WESTに祝ってもらって(スマホでね)

それで悲しくなって泣きましたww

それでも嬉しかったです！

あっ個人の話ですいません！


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