保健室へ行ったら…【緑×赤】

放課後の授業※ ページ3

結構飛びます

緑「 授業やっと終わったわ〜」

誠也「神ちゃんめっちゃ疲れてるやん今日大丈夫？」

緑「 大丈夫やで！」

誠也「ごめん！俺彼女待たせてるから先いくわ！ごめん」


緑「 幸せそうな笑顔やわ俺は、シゲの所に行かんと…」

と階段を降りる

着いた


トントン


赤「 ん？」


緑「 神山です」

赤「 入ってええよ」

と俺の時になったら甘ったるい声になる

見てみたらシゲの目がとろんとしていた

赤「 ベット来てぇや/////」

とポンポンとベットを叩く

緑「 どうしたん？」

赤「 ともぉ、構ってや…今日朝挨拶来てくれへんかったから悲しかってんで！フンっ」

と頬を膨らます彼がとても可愛く感じた

緑「 ごめんごめん、その楽しみ残しとこと思って、ごめんな大毅」

俺と、シゲの二人の時は、「 とも、大毅」って呼んでるけど可愛すぎてたまらん


赤「 ともぉ？」

緑「 ん？」

赤「 お願いしてもいい？」

緑「 いいよ」


赤「 欲求不満な俺を抱いてください」

と大毅は言うと、ちょっと顔を赤く染めて言った

緑「 良いけど壊したらゴメン」

赤「 激しいのして欲しぃの」

緑「 自分後々後悔するで？大毅」


と俺は、大毅にキスをした

ずっとそのままにしてて、苦しくなった大毅が口を開けたら俺の舌と大毅の舌を絡めあわせた

赤「 ﾁｭん、////ﾁｭﾙﾊﾟｱ」

緑「 ﾁｭﾙﾁｭんんん」

と大毅から舌を絡めてきた

相当溜まってんねんなって言うのが伝わってくる

たったの二日やのに…


と俺は、手を下へと降ろしていって、二つの突起の片方でクルクルしたり、つかんでみれば大毅から

赤「 うぅんあﾁｭﾁｭ、ｱｱ/////ん」

と甘い声を出す

緑「 どう気持ちぃ？」

赤「 め、ぅんﾁｭちゃ気持ちぃ/////よ、ともにヤられたら気持ち過ぎてﾝｱｩﾝともﾁｭﾙﾊﾟｱで溺れそう」

緑「 もうとっくに溺れてるやん」

と俺は、大毅のジーパンを脱がせたら、下着の上からでも分かるくらいにパンパンに膨れていた

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