保健室へ行ったら…【緑×赤】

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と俺は、大毅中に指を入れた


赤「い"った」

緑「大丈夫最初だけやから。後になってくると気持ちくなるから」

赤「ホンマに？」

と言ってる大毅の顔は、完全に痛がったってる顔だ

けど時間が経ってきたら痛がってなくて、逆に気持ちがってるわ

赤「ｱｩﾝんんほﾝｱｩﾝまゃ気持ち…」

緑「やろ？って言うことで指増やすで」

赤「あ"ｧﾝともぉ気持ちいいでﾊｧﾝｱｩﾝ」

と言ってる大毅は、ちょっと汗ばんでてセクシーやわ/////

赤「ｧﾝイクゥ」

緑「イってええで」

赤「ん"ん"ん〜あ"あ"(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」

緑「よう頑張ったな」

赤「こうゆうプレイもありかも/////(涙目)」

緑「…(ペロ)」

と俺は、お腹にのった欲を舐めた

赤「ﾝｱｧ急にやめてや」

緑「なんで俺が保健室で襲ってる時俺の入れへんと思う？」

赤「わ、分からへん」

緑「最後まで抱いたら、お風呂入らなあかんやろ？だからやねん。住んだら入れたるから」

赤「う、うん/////」

緑「って事で俺が後処理しとくわやからこっちのベットにおって？」

と俺は、違う方のベットをポンポンと叩いた

赤「分かった」

と大毅は、ちゃんと服を着てそっちのベットへと移動した

緑「かわええわ〜」

大毅の頬をそっと撫でた

赤「可愛くない」

緑「可愛ええやんか俺より年上で、彼女とか出来たことあるんちゃうん？」

赤「二回だけしかない。後、彼女じゃなくて、彼氏」

緑「やっぱ受けやったん？」

赤「こんなん言うんも恥ずかしいけどともが初めてやねん/////」

緑「えっ！そうやったん？！」

赤「そう…なんか一回目付き合った時になんもしてくれへんくて、手も繋いでくれへんって思ったら浮気してて…二回目は、ちゃんと手は繋いでチューもしてんけどその以上の事してなくて自然に散ったかも」

緑「そうなんや恋って大変よね」

赤「そうやで、けど今は全然大変じゃなくて逆に凄い日常が楽しいわ」


緑「それは、良かったわ！そう言ってくれて、嬉しい」


解決したんとちゃいます…？

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