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ヘ｢っ、、、｣
yg｢ボイスレコーダーとこの写真は、社長にしっかりと提出しておくからな｣
h｢クビなんかじゃ済まされないよ｣
へ｢っ、、これはっ、違うんですっ！！
Aオンニに脅されてたんです！！！！｣
はあ？もうここまでくると呆れちゃう
th｢僕たちがお前の言うことなんか信じるわけないだろ｣
jm｢あんたはAちゃんやAちゃんのファン事務所だけじゃなくて、僕たちを敵に回したってことだからね｣
ヘ｢っ、、、ジョングク、ジョングクは信じてくれるよねっ！？ ジョングク、、、ジョングクっ、、｣
ヘナがジョングクの腕を掴もうとした瞬間、腕を振り払われ軽蔑の眼差しを向ける
jk｢汚い手で触んな｣
ヘ｢っ、、、！いやっ、、やだっ、、やっとここまで来たって言うのにっ｣
jn｢大して努力もしてないやつが思い上がるなよ
所詮1人じゃ何も出来ないくせに｣
ヘ｢あんたの、、、あんたのせいよ！！！｣
私に襲いかかろうとするところをナムさんと、ホビさんに取り押さえられて床に押さえつけられる
｢他人のせいにして自分を正当化したいだけでしょう
きっと、ずっと貴方は小さい頃から責任というものから逃げ続けてきたんでしょ そのツケが今回ってきたのよ
本当に好きなら、本当にしたいことなら、お金で解決するんじゃなくて、他人を痛めつけるんじゃなくて、、
自分自身の力で叶えるものよ。｣
ヘ｢っ、、ううっ、、ああぁぁぁあああぁあっ！｣
jk｢今後一切、僕たちに近づくな｣
そう吐き捨て、ジョングクは私を抱えて楽屋を出た
｢ジョングク、、皆、どうして、、、｣
jk｢とりあえず話はあとです。
今はすぐに着替えてください。｣
jm｢マネージャーさんがいまさっき付いたみたいだから、
替えの衣装とかを持ってきてくれるって連絡が来たよ｣
jn｢ヘナは警備員さんにお願いしたから安心してね｣
yg｢ボイスレコーダーもしっかり録れてたしな｣
h｢やーーーーAちゃんかっこよすぎて僕鳥肌たっちゃったもん｣
th｢僕のスマホ見せた時の決めポーズと顔見てくれてた？
すんごい決まってたでしょ！｣
n｢はいはい、かっこよかったよ｣
｢ふふっ、、、みんな、本当にありがとうございます｣
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作者名：まる
| 作成日時：2022年6月2日 21時
