レジスタンスジャパンの一部の人が、イナオリの世界にトリップして世界を目指します！？

4話 ページ9

明日人視点

もうすぐ試合だ！世界との戦い頑張らないと！

氷浦「楽しみだな！明後日の試合」

明日人「ああ！世界にはどんな強い奴がいるんだろうな！」

(今外にいます)

灰崎「おい！あそこに誰か倒れてねえか！？」

灰崎の差した方を見ると確かに、俺と同じくらいの歳の少年少女が倒れていた。

氷浦「兎に角、まずはこの子達を宿舎に連れて行こう！」

でも、3人………

灰崎「でも、3人だと無理だろ！」

明日人「円堂さん達呼んでくる！」

タッタッタッタ←走る

明日人「連れてきた！」

灰崎「速！？」

明日人「大丈夫！超次元だから！」

灰崎「ああ！そうだな」

きた人 円堂、豪炎寺、鬼道、風丸

円堂「運ぶぞ！」

皆んな−円堂「おお！」

円堂「俺は、この人運ぶ！」

円堂さんが運ぶのは白い髪の人だった

風丸「俺は、この人を運ぶ！」

風丸さんが運ぶのは、双葉がついた人

鬼道「では、俺は、こいつを運ぶ」

鬼道さんが、運ぶのは濃い青髪の人だった

豪炎寺「じゃあ、俺はこいつを運ぶ！」

豪炎寺さんが、運ぶのは茶髪の人だった

氷浦「じゃあ、俺はこの人を運びます！」

氷浦が、運ぶのは、サメ頭の人だった

灰崎「んじゃ、俺こいつ」

灰崎が、運ぶのは赤い髪の人だった

明日人「じゃあ、俺はこの子だね〜」

俺は、女の子を抱えて宿舎に向かった。

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