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クリント「スタークいるか?」


リビングへ戻ると全員揃っていた
コールソンまでも


トニー「なんだ?何か分かったのか?」

スティーブ「どうしてバートンが何か分かるんだ?」


仲良しになってたからな
嫌味だろう、そう棘付きで言ってくる


クリント「彼女の名前はAだ
まだそれしか分からないが」

フィル「いや、名前が分かればこっちのものだ」

トニー「いつ教えてもらった?」

クリント「スタークが出て行った後だ」

トニー「君には、教えるのか」


なんとも言えない表情のスターク
まあ、気分は良くないだろうな


フィル「彼女について調べてこよう」

トニー「僕も行こう」

スティーブ「Aはまだ起きてるか?」

クリント「いや、さっきまた眠りについたとこだ」

スティーブ「そうか…」


キャップの事だから
傷つけた事を気にしてんだろうな

正義感の塊だから


クリント「気にするな」

スティーブ「ああ、」


気にしてんじゃねーか(笑)

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nora(プロフ) - 岡Pさん» コメントありがとうございます!!お褒めのお言葉とても嬉しいです!これからも頑張りますね^ ^ (2019年10月23日 20時) (レス) id: ae872c7f23 (このIDを非表示/違反報告)
岡P(プロフ) - 面白いですね。この先どうなるのか、興味津々です。更新楽しみしています。頑張って下さい。 (2019年10月23日 14時) (携帯から) (レス) id: 8256504f4a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nora | 作成日時:2019年10月20日 20時

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