白々しい幸せ 【企画キャラクター集】

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続き




〔看守の中で最も苦手な人〕

「馬鹿にしてくる人は嫌ーい。」



誰に限らず馬鹿にしてくる人は嫌いだし苦手。

でも一晩
寝たら忘れているのでまたちょっかいをかけて､怒られてふて寝する。そしてまた忘れる。





〔担当看守〕日登さん


初めて会ったときに赤色のインクを吐き、吐血したかと思われて普通に心配された。

たまに計算を教えてもらったりしてるけれど、アホなので全然わからない。
　
でも看守さん"が"面白いから教えてもらってる


遊びに行ったら(脱出したら)大体この人に捕まる。そしてめっちゃ怒られる。



「おこなの？おこ…あっごめん殴らないで！！」


「ぷーくすくす！転んでやんのっ！！！
こっこまでおーい……いでっ！」←転んだ。






〔年齢〕17歳


〔サンプルボイス〕


「九九…？3の段までならいけるよ！」

「イカのインクゲームなら負ける気がしない…」


「ちょっとは自粛しなとは言われるけど自粛の意味がわからないからどうしようもない。」



「アイスクリームが食べたいなー。
五分前まで餡蜜の気分だったけど！！」



「ヤバい見つかった！逃げるぞ！！」



「ここから出たいの？…ごめんだけど私じゃ力になれないや。怒られちゃうもの。」




〔その他〕


°何を考えているのかわからない。
馬鹿的な意味で。


°彼女の吐いたインクで今まで看守、奇病人が
たくさん転んでいる。勿論一番転んでいるのは他でもない本人である。



°鍵そのものの存在を無くすことによっていつでも脱出できるがそもそも脱出とかくそどうでもいいので遊びに行くときにだけ使ってる。




〔最後に〕
彼女は人生を楽しく生きる愛すべき馬鹿の子
です｡仲良くしてあげてください。

あとあんまり煽らないでたまには
頭を撫でてあげて下さい。





〔ユーザー名〕ふたば

人形詩蔦*【佐渡宮　茜】→←ー奇病ー【アンバー】

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