妖通りの三千大橋【朔夜】 ページ11
企画様
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/setework20/】
【名前】朔夜(さくや)
【性別】
男
【年齢】
329才
【なんの妖怪か・妖術】
酒呑童子。相手を酩酊状態にさせる能力を持つ｡
相手を自分の経験したことのある酩酊状態(ほろ酔い〜意識混濁、気絶まで)にすることができ尋問や、気絶させるなど色々と悪用可能。
酔ったら大概抑止力がなくなり、秘密を言ってしまうという性質を利用して情報集めも可能。
【欠点】
本人の目が届くところでないと能力は発動されず、距離が開くほど威力が下がる。
妖術は縁日の日に上物の酒を持って帰るために変化を取得している。
【性格】
自分や友人に被害が及ばない範囲なら何があっても基本的に気にしない。ただいつも通りの酒場に行っていつもの酒を頼み、同じ面子でいつものように盛り上がっているだろう。
だが被害が及ぶなら話は別で、その諸悪の根元を突き止めて徹底的に叩き潰す、又は脅す。
自分の日常が嫌な意味で壊されそうならいくらでも抵抗する。壊されそうだと感じたらすぐに原因を排除しようとするため勘が鋭くなった。
要するに、放任主義で仲間思い。そして未知のものに対して臆病である。
【容姿・服装】
常にニヤニヤと笑っていて虹彩の大きな橙色の瞳をもつ。髪は黒で質が良く、さわり心地がいい。後ろで少し結ぶ感じで、ゴム紐を取ったら肩くらいまである。
大体酔っているので頬は紅潮し、東町等では変化に少し失敗しているように鬼の角が隠せていない。
服装は着物を着崩していて、足元は下駄。
青色の着物を好み、酒は馴染みの店で飲むため普段から持ち歩いたりなどはしない。
【一人称】俺
【二人称】お前さん(回りに複数人いる場合は名前呼び捨て)、彼、彼女
【サンプルボイス】
「お前さん…、この町に来たばっかりなのかい?
良ければ俺に話を聞かせてくれないか。他所の話を聞くのが趣味でね。」
「やっと見つけた。…なぁこんなことして楽しいか？まだ続けるって言うんなら…お前さんを一生酒浸りの廃人にしてやったっていいんだぜ?」
「あー…っと、そいつはちと笑えないな。
次はもっとましな酒の肴を期待してるぜ。」
「ははは！お前さん、本っ当に最高だな！
まあ明日も来いよ、一杯なら奢るからさ｡」
「…お前さん、何か良からぬ事を考えてるみたいだな？悪いことは言わない。やめておけ。
その手足が胴に付いていてほしかったらな。」
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雪羅(プロフ) - 華紅夜と陽炎の作者、雪羅です。今度のリレー小説でお名前だけお借りしたいのですが、大丈夫ですか？ (2019年5月27日 20時) (
レス) id: 227c03626a (このIDを非表示/違反報告)
かるぼなーらさん。(プロフ) - ふたばさん» 確認しました！多分大丈夫です！ (2019年2月6日 18時) (レス) id: 036f18dd62 (このIDを非表示/違反報告)
ふたば(プロフ) - かるぼなーらさん。さん» すみません、どう間違ってかチェックをつけていたみたいです。直しましたので普通に貼って大丈夫ですよ！ (2019年2月6日 7時) (レス) id: a7e2cb5fc8 (このIDを非表示/違反報告)
かるぼなーらさん。(プロフ) - コメント欄失礼します。奏でよ僕らの青春を！から参りました。設定集に18フラグがございますと、企画元にURLを貼ることができません。それでもよろしいでしょうか？ (2019年2月5日 19時) (レス) id: 036f18dd62 (このIDを非表示/違反報告)
ふたば(プロフ) - Ro:Aさん» 了解です！ (2019年2月3日 15時) (レス) id: a7e2cb5fc8 (このIDを非表示/違反報告)
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