天才後輩はキセキの見習いにされる【黒バス】3

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全中の初戦。ボコボコに勝ちました









初日は、1試合だけらしく













ほかの試合を見ても暇だから


ホテルにかえった













そして、俺は



また秀徳と誠凛の合同練習に顔を出していた













相「あれ、全中は？」




貴「勝ちました〜





することなかったんで、見学でもしようかなって

ダメですかね」










相「全然大丈夫よ笑」












黒「あれ、Aくん」







貴「どぅも皆さん〜」










俺は、軽く挨拶をし






また、邪魔にならないところで

その練習風景を見ていた












相変わらず、火神さんは




外に走りに行ってるみたいだ
















ここにいると結構、高校生から話しかけられる









質問されたり、雑談したり













あっという間に、誠凛と秀徳の練習が


終わる時間になった。













貴「緑さーん。勝負しよ！勝負〜」








緑「嫌なのだよ。今日お前と俺の相性は


最悪だ」









貴「まぁた、おは朝ですか？




いいじゃんっ

ねぇ、緑さんーっ！！」










緑「うっ…


す、少しだけだぞ、」










宮「うわぁ、なんか緑間きもぉ」



高「レアだレア！！」



大「あいつ、ちゃんと先輩してたのか、」



木「すげぇな、柊A…」











俺は、散々緑さんと遊んで




時間ギリギリにホテルに帰った

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