今日:5 hit、昨日:40 hit、合計:198,135 hit
小|中|大
中島きょうだい。* * ページ3
.
遥輝「な、今日メシ行かん?」
『あ、ごめん、今日は…』
そのとき、
ご本人の登場だ。
卓也「おつかれさまー。」
賢介「おつかれー。」
賢介さんと卓さんの 二遊間コンビがロッカーに戻ってきた。
『あ、おつかれさまです〜』
そうこの方。Aのお兄さん、卓さんのガードが強すぎて、誰もAに手を出せません。
拳士「おつかれ〜!」
『あ、けんしか。』
拳士「え、なになに。俺にだけ冷たくない?」
卓也「今に始まったことちゃうやろ。」
そうだけどさ〜なんてゴネながらも、自分のロッカーの場所へと向かった拳士さん。
ほんま、メンタル強いなあ、なんて。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
222人がお気に入り
222人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なちょす。 | 作成日時:2017年4月18日 23時