普通の私とあなた〜CM〜４１ ページ42
〜CMside〜
迎えたくない朝を迎えてしまった・・・
マネヒョンとともに空港に向かい
韓国へと帰国する。
強行スケジュールでAさんのもとに行ったから
これからは休みなく働くような日々だ。
いつものことだけれど(笑)
でも・・・Aさんに会いに行って
本当に良かった。
なぜかわからないけれど
安心感に包まれていた。
マネ『なんかいい表情してんな(笑)』
CM『いつも通りですけど、何か？』
マネ『まったっく・・・おまえは・・・
CM『誰ですか！高級肉ですき焼き堪能してた人は・・・』
マネ『(笑)だって退屈だったからしかたないだろう(笑)』
CM『ヒョンも恋愛の１つくらいしたらいいんじゃないですか？いい歳して。』
マネ『おまえらと一緒だと恋愛するヒマもないよ(笑)
マネヒョンとあ〜だこ〜だ言いながら
アルバムのレコーディングスタジオに入る。
そこには、ユノヒョンがすでにきていた。
YH『チャミナ〜！！おかえり〜』
ヒョン、なぜか機嫌が良い・・・・
CM『ただいま、戻りました。ヒョン、何かありましたか？』
YH『何か？』
CM『良いことありましたか？』
YH『こないだのテレビ電話の彼女・・・・誰？』
ヒョンはどうやら亜里沙さんのことを言っているらしい。
あ〜・・・そういえば亜里沙さんにちゃんと挨拶できなかったな。
CM『Aさんの親友だそうで・・・・ちなみにビギストでした。』
YH『なに！それは本当か！で・・・どっちだ？』
CM『どっち？ヒョン、主語がないといくら頭の良い僕でもわかりません(笑)』
本当はわかってる・・・僕とユノヒョンどっちのペンか聞きたいらしい(笑)
だから・・・つい
CM『残念ながら僕です・・・』
そういってみる(笑)
YH『そうだよな・・・でも、まずいんじゃない？チャンミンがAさんのこと好きって知ったら・・・・』
そこまでちゃんと考えているヒョン(笑)
だからすぐに答え合わせ。
CM『ヒョン、正解はヒョンのぺんです。かなり長いらしいですよ。』
そう言った途端、花が咲いたようにヒョンの表情が明るくなる。
わかりやすいな(笑)
YH『本当に・・・・？』
CM『亜里沙さんなら僕は安心してすすめられます。東方神起を心の底から好きでいてくれる
すばらしいペンです。』
YH『会ってお礼を言わないと・・・・』
CM『え・・会うんですか？』
YH『チャンミン、なんとして！』
なんとかしてって・・・・
しばらく僕も彼女と会えなくてつらいのに・・・
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凛音(プロフ) - りんさん» ギュにひやかされる2人が思い浮かびます。ユノもヒチョルに紹介するのかな。 (2018年11月13日 7時) (
レス) id: 4bcf1499b1 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - うは^_^ユノ良かったのう(^^)ちゃんみんも笑笑ちゃんみんぎゅと合わせてね(o^^o) (2018年11月13日 0時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» もう１つの恋がゆっくり始まりそうですね！チャンミンたちもすすみますように・・・ (2018年11月12日 20時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 亜里沙ちゃんテンパり、告りましたね(*≧∀≦*)ユノの恋愛(^^) (2018年11月11日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» りんさん ユノも何か始まる予感かもしれません(笑)今後の展開もお見逃しなくです。 (2018年11月11日 7時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年10月30日 11時
