普通の私とあなた〜CM〜５１ ページ2
〜YHside〜
目が覚めると隣には亜里沙さん・・・・
ぐっすり眠っている・・・・
ちょっと張り切りすぎたかな？
反省(笑)
久しぶりに心を本気で揺さぶれるような
愛を感じた。
この人を感じたいと全身で思えた。
亜里沙さんの寝顔を見ていると
ふと唇に触れたくなる・・・
どこまでも彼女が欲しくてたまらないんだろう・・・
彼女の唇を指でなぞる・・・
すると・・・ゆっくり目を開ける亜里沙さん。
亜里沙『ユノ・・・起きてたの？』
亜里沙さんはペンだったせいかすでに俺を呼びすて(笑)
YH『つい・・・綺麗で見惚れてしまいました・・・・』
そう言うと優しく微笑む亜里沙さん・・・
やっぱり俺にとっては幸運の女神なのかもな。
亜里沙『私・・・本当に幸せです。世界で一番大好きなユノとこうやって１つになれて・・・』
そう恥ずかしそうに笑う彼女・・・
やばい・・・
YH『ちゃんと言ってなかったけれど・・・・ペンから・・・１人の女性として俺を支えてほしいんです。』
亜里沙『私でいいんですか？』
YH『亜里沙さんじゃなきゃダメなんです・・・・』
顔を真っ赤にして頷く彼女・・・・
本当に心から大切にしたいと思える女性が目の前にいる・・・
運命だからこそすこんなに早く急接近できたのも
なんとなくだけれど納得できる。
チャンミンとAさんは今頃・・・うまくいってるだろうか？
亜里沙『そろそろ準備しないと。イベントもあるし・・・』
YH『もう少し一緒にいたいけど、また後でね。』
彼女をそっと抱きしめる。
亜里沙『うん・・・イベント楽しみにしてるね。』
彼女はペンとしても東方神起を全力で応援してくれる。
それもすごく幸せなこと・・・
抱きしめていた腕をするりとぬけて
シャワーを浴びにいく彼女の背中を見送る。
今日のイベントは大丈夫だろうか・・・・
表情管理ができなくてチャンミンに怒られそう(笑)
マネヒョンから連絡がきて
あと１時間で出発する指示がきた。
準備しないとな・・・・
鼻歌を歌いながらシャワーをでてきた彼女。
すごくご機嫌だ(笑)
YH『あと１時間で出発の指示きたから準備するね。』
そう言うと少しだけ寂しそうな表情をする彼女。
亜里沙『わかった。でも、イベントで会えるから大丈夫だよ。』
俺もシャワーを浴びて準備する。
その様子を見ていた彼女は・・・・
亜里沙『あ〜、東方神起のユノになってきた〜！』
そう言いながら嬉しそうに俺を見ていた。
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凛音(プロフ) - りんさん» ギュとチャンミンが一緒だと安心します！チャンミンのとんぼが帰りが気になるところですが(笑) (2018年12月15日 11時) (
レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - SSにぎゅが、だからチャミもニコニコしてたのかな？笑笑 (2018年12月2日 8時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ギュの恋愛も少しいれれたらなと思ってます！ (2018年11月19日 18時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ぎゅの恋愛(^ ^) (2018年11月15日 22時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ユノ、情熱的でした？私はチャンミンの空港写真に悶絶してました！バックがチャンミンってかわいすぎる！ (2018年11月14日 18時) (レス) id: f49caa7ee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：https://ameblo.jp/non-gyu0128/
作成日時：2018年11月13日 7時
