番外編日記 高校デビューしちゃうゾっ！ ページ4
でゅふふでゅふふぅ♪
なんか朝起きたらいつの間にか☆の数が増えててテンション上がってるアホずらの作者の気持ちを代弁してあげてるハヤトくんだゾ☆
まっそれも俺とカズマのおかげだけどねっ
(なんだこいつ、、)
まぁそんな感謝の気持ちをこめてぇ？
俺とカズマのドキドキ出会い編をトクベツに見せちゃうっっっ！
まぁ俺の黒歴史含めね、うん。
−−−−−−−
遡ること中学時代
皆さんどうもこんにちは
今さっき魔法熟女シゲコたんのフィギュアを買いにコンビニに行ったら、金髪と緑髪のザ･ヤンキーに目をつけられてカツアゲされそうなハヤトくんだゾ。
金髪「おいィィキノコぉぉ！財布ねぇのか よ？！」
緑髪「おいデブ？！持ってんだろ！？あ！？」
やめてっ！！このときのザ･陰キャの俺の見た目をあんま読者にバらさないでっ！！
金髪「黙ってんなよ？！教室の隅っこで 友達の陰キャにいるわけのない空想彼女
の自慢してそうな陰キャ！！」
もう、ピンポイントで言うの止めたげて？？
さも事実みたいに言うの止めたげて？！(事実です。)
そのときだった、、
赤髪「やめろよ。あんたら。」
ヤバイ、、もう赤、緑、黄色で信号機オールスターズやん、、、
あぁバイバイシゲコちゃん。俺の財布は今飛んでいきます。
赤髪「カツアゲといじめはズボンのポッケにテ ィッシュいれたまま洗濯すんのと同じく らいダメなことって前言ったよね？」
ハヤト「えっ」
おもしろくねぇー、、
えっ？何ティッシュて？
金髪、緑髪「えっ！カズマさん！？なんでこ こに！？」
赤髪「なんでの前に言うことあんだろ？あ？」
金髪、緑髪「さーせんしたぁあ！！」
そう言って二人は漫画のような速さで消え去った、、
赤髪「大丈夫？デブキノコくん？」
デブキノコ「はい、、ありがとうございま す」
いや、作者までデブキノコ呼ばわりすんの止めたげて？なんか俺の扱い酷くない？
てゆうかこの人すげぇ。ギャクセンスくそだけど。
ハヤト「あのお名前を聞いても？」
カズマ「仕方ないなぁ。日野原カズマ。あんた は？」
ハヤト「ハヤト、です。」
カズマ「ハヤトかぁ、、まぁ一生会うことなん てないと思うけど夜道とか気を付ける んだよ。ハヤト！あとこれ！」
ハヤト「えっ！これ！？」
カズマ「ばいばーい」
渡されたのはシゲコちゃんのフィギュア。
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喜多笑(プロフ) - 一月鈴華さん» さんきゅーです笑 (2019年6月20日 20時) (
レス) id: 3e1014ee34 (このIDを非表示/違反報告)
一月鈴華(プロフ) - 真面目に自分好みですね、苦笑。友達申請しときますね。あっ、、、と、長谷部ひなたです。 (2019年6月20日 20時) (レス) id: e42eaee7bb (このIDを非表示/違反報告)
喜多笑(プロフ) - 唇マッハさん» あ、できたわ返信笑 (2019年6月18日 22時) (レス) id: 3e1014ee34 (このIDを非表示/違反報告)
唇マッハ - 面白いです。これからもその調子でお金を稼げるまでやっちゃってください！これで持病のハウスダストも治りそうです。 (2019年6月18日 22時) (レス) id: 28001b496f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：喜多笑 | 作成日時：2019年6月15日 20時
