BTSテヒョン×TWICEマンネちゃん

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MO｢それにしても無事でよかった、、｣

CY｢何もほんとにされてないよね、？｣

『大丈夫だよ』

みんな凄く心配してくれている
本当に申し訳ない



『これからは気をつけます』


JY｢これからは一緒に行こうね、、｣

『うん！』


これからは本当に気をつけないと！

ｺﾝｺﾝｯ

SF｢TWICEのみなさーん、舞台あがってくださーい｣

TWICE｢はい！｣


スタッフの皆さんが私たちに舞台に上がるよういいに来てくれて上がるために舞台に急いだ


着くと色んな出演者の方がもうスタンバイしていた



『あー、やばい、また緊張が』

MN｢深呼吸して、はい吸って〜、吐いて〜｣

私が深呼吸をしているとBTS先輩達もスタンバイしに来た

TWICE｢BTS先輩こんにちは！さっきはありがとうございました。｣

JN｢おー！みんなー！全然だよ！Aちゃんは大丈夫？｣

『はい！落ち着きました！』

ジンオッパと話していると

YG｢なにかされてからじゃ遅いんだから気をつけろよ｣

『ユンギオッパ！！？？』

ユンギオッパがこんなこと言うなんて知らなくてびっくりした


YG｢なんかおかしなこと言った？｣

『いや、違うんです！ ユンギオッパがそんなこと言うなんてびっくりで、、笑』

YG｢ﾊﾊｯ なんだそれ｣


ユンギオッパって話すと楽しいし意外にも笑うんだなあ







あっ！テヒョンオッパは？ さっき私の背中を落ち着かせるために優しく叩いてくれたからそれのお礼言いたいんだけど、、

『あっ！テヒョンオッパ！』

TH｢Aちゃん！！｣

満面の笑みで私の名前を呼んでくれてなぜか安心した


『さっきオンニ達に話す時落ち着かせてくれてありがとうございました』

TH｢ｲﾋﾋｯ どういたしまして！｣

『後でカトク交換もしましよう！』

TH｢え！ 覚えててくれたの！？｣

『もちろんですよ！笑』

TH｢嬉しい｣

テヒョンオッパの顔が急に赤くなった






TH｢あー、Aちゃん！｣

『はい？』

TH｢敬語やめてほしい｣


『え！ そんなのダメですよ！』

TH｢おねがいおねがいおねがいおねがい！｣

2分ほどそのやり取りを繰り返しテヒョンオッパ
結局折れてくれなくて、、

『わかりまsｵｯﾎﾝ、わかった！』

TH｢ｲﾋﾋｯ よく出来ました｣

そう言いながら頭を撫でてくれた

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