検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:17,619 hit

6 ページ6

(JN)「やっぱ外は冷えるね」



(SG)「カイロ貼り付けたい全身に」



「我慢せい」



(JM)「ヌナ!あの店寄ってこうよ!」




ジミンが指した店はなんと可愛らしい店


:




(?)「クリスマスプレゼント何が欲しい?」




(?)「う〜ん僕要らない!家族がいれば十分だもん!」



(?)「もう、あんたって子は…かわいいんだから!!」




:



ん?


どっかで聞いた事ある内容…





「あ、まって、キーホルダー落とした」




思い出した!!!



あの親子は、






.






「夢ででてきた親子だ」






そう、この後は、





「ユンギ!私のバッグ持ってて!」




(SG)「あ?お、おい!!A!」




私は飛び出した


そうあの後は






キキッーーーーーーーー!!






「っ…!ヨンス君!!!!」






ドンっ、





(TH)「Aヌナ〜!!」




「………いっ、た」



(母)「ヨンス!あんたなにやってんの!!?」




(YS)「…お母さん?」



はぁ、ヨンス君は無事だった


間一髪で腕引っ張ったから、それと同時に後ろに倒れて痛かったけど…




「大丈夫でしたか?」



(母)「ほんと、すみません!バカヨンス!なんとお礼していいのか」



「いえいえ、そんなに責めないでください、はいキーホルダー落としたでしょ?」



(YS)「お姉ちゃんありがとう…それと、ごめんなさい…」



「ふふっ、いいよ、ほらお姉ちゃんも怪我してない!」


(YS)「僕、将来、お姉ちゃんみたいになる!」


な、なんて可愛い子!



「ありがとう!嬉しい」


(母)「ほんとありがとうございました!」


「いえいえ!クリスマス楽しんでね」



(YS)「バイバイ!」



「バイバイ!」




ほんとに起きるなんて…




(RM)「Aヌナ!」



「あ、ナムジュン」




(SG)「馬鹿っ!お前何やってんだよ!」




(JM)「僕、ヌナが死んじゃったらどうしようって思った…」




「私は大丈夫、あの子が無事だったから…」





そう、あの子が無事で良かった…




「はぁ〜…怖かった」




(JK)「…ヌナ、なんであの子危ないって思ったんですか?」




「え、」



正夢だなんて言っても信じてくれないだろう



「女の勘ってやつよ」



これじゃ、言い訳にもならない



(JK)「ふ〜ん、」



あれ?信じた?



(HS)「とりあえずヌナが無事で良かったぁ!」



(JN)「お願いだから俺らの前から居なくならないで…」



「大丈夫、居なくなったりしない」






.





絶対に

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (32 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
165人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ソユン - 主人公かっこいい、、、、、!!私も日本語頑張って勉強して主人公みたいになりたい!この作品もこの作品を作った作者さんも大好きです!続き楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年9月2日 16時) (レス) id: f87cf02fdd (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年8月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。