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僕とナムヒョン、グキで事務所に行ったんだ
それが終わって帰ってきた時、
NJ「ただいまー」
YG「おかえり」
ジュン君とホシ君とハオ君、テヒョナとユンギ、そしてAさんが帰ってきてたんだ
JK「どうでした？そっちの方は」
YG「全然OKだった」
JM「うちも大丈夫だって」
NJ「あとはセブチのところだけか」
JK「あ、テヒョニヒョンー！アイス買って来たんですけど食べm.......」
JM「、、、、何これ」
YG「ああ、こいつら？帰ってきてからずっとこうだけど」
JN「────テヒョニ！もう無理はしない方が！！」
TH「大丈夫ぞジュンや、、まだまだいけ、る、( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!」
HS「クソう、強い！！A！！」
『おう、どうしたそっちから仕掛けておいて？もう降参か？？？？』
TH「、、、、煽るんじゃなかったァ〜〜ｯ」
YG「絶賛ゲームでAにフルボッコされ中」
JK「なんでや」
DK「ここは僕が行きましょうか！！」
MH.WN「「お前は一番無理」」
DK「」
SJ「じゃあ僕が！！」
HK「ヒョンさっきボコボコにされてたじゃないですか」
SJ「」
YG「留守番組とかれこれ1時間はやってる」
NJ「よく飽きないな·····」
『てか私お腹空いたからやめてもいい？』
TH「えー！まだやりたいー！！」
『1回でも勝ってたら言うんだね、勝負にならないわ』
TH「」
折れた
SJ「じゃあ僕買ってこようか！」
DK「僕もいきます！」
HK「僕も行こっ！」
VN「欲しいものあるから行こっかな」
『ハンソル氏久しぶり』
VN「さっきからいたんですけどね」
『メンゴ』
SJ「じゃあちょっと行ってくるねー！」
『私汗かいたからシャワー浴びてくる』
『あ、ウォヌ氏に頼み事』
WN「なに」
『私がシャワーしてる間、洗面所には入るなって言っといて』
WN「なぜに俺」
『雑用』
WN「最低」
『お前よりかはマシ』
『とにかくよろしくね』
バタン
────で、
聞いてなかったジョンハン
言い忘れたウォヌ
入ったジョンハン
ちょうど出てきてたA
見たジョンハン
見られたA
殴ったA
やられたジョンハン
ヒートアップ
JM「.......で今ですね」
「「「「なんじゃそれ」」」」
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こめごらーす(プロフ) - 神田ニエル。さん» 嬉しいですぅぅ！できる限りたくさん更新して行くのでお願いします！！ヽ(；▽；)ノヽ(；▽；)ノ (2019年4月18日 0時) (
レス) id: c4393f3d3c (このIDを非表示/違反報告)
神田ニエル。 - 最高ですこのお話！超面白いです！(語彙力なくて申し訳ないです) (2019年4月14日 0時) (レス) id: 4450166156 (このIDを非表示/違反報告)
こめごらーす(プロフ) - 嬉しいです笑主人公冷め冷めですが楽しんでもらうと嬉しいです←(ﾉ)ﾟ∀ﾟ(ヾ) (2019年4月5日 0時) (レス) id: c4393f3d3c (このIDを非表示/違反報告)
きょうか(プロフ) - え、この主人公の冷め具合最高です笑更新楽しみにしてます！！ (2019年4月2日 2時) (レス) id: de8bd341cd (このIDを非表示/違反報告)
こめごらーす(プロフ) - (名前)ゆゆゆゆゆさん» ありがとうございます！多くは更新出来てませんが、そう言っていただくと嬉しいです（*´▽｀*） (2019年3月31日 0時) (レス) id: c4393f3d3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チロップ | 作成日時：2019年2月2日 1時
