道枝くんの妹は紅一点！！

�↓�怒り ページ31

末澤side


A 「っざけんな！！！！」


…Aが初めて大きい声を出した。


みんな唖然としてる。




中山 「なに？逆ギレ？笑 」



山崎 「中学生のクセして生意気なんだよ」





A 「どんな思いで衣装さんがこの大切な衣装を作ってると思ってんの！？

みんなに、このコンサートを成功してほしいから！！！

私たちのために、衣装を考えてくれて！

作ってくれて！！

その衣装をお前らがボロボロにした！！！

みんなに調子乗ってるって言われてるけど！！！


いろんな人に辞めろとか、死ねばいいって、何回も言われた！！

その気持ちわかる！？

どうすればみんなに認められるかなって、時には同じjrでも殺されそうになった！！！

私はね、ファンの何倍も辛い思いしてんだよ！！！！

コンサートも、リハーサルも、楽しみにしてたのに、あなた達に崩されるなんて…大人としてどうなんですか…」



中山 「…、なんなの。あんたの顔なんて見たくない。」



山崎 「行こ。」



と言って出ていってしまったと同時に力が一気に抜け床に座り込んだ。



「大丈夫か！？」



A「せーやくん、怖かった…泣」

この問題は無事解決できて、衣装は私服やってん(笑)あと、コンサートは成功しました！


✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

はい、終わり方雑〜って思った方ごめんなさい( ˙-˙ )

文字数がちょっと…うん、ごめんなさい(笑)


次は多分れんれんのお話になると思うのでお楽しみに！

��⓪あの人→←�↓┯世す腓�

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