��⓪-�� ページ40
Aside
「ん…。」
見慣れない天井…。
ここはどこ？？
？？ 「あ、やっと起きた？愛しのAちゃん？」
「…！？」
言葉を失った。だってその人は隣に住む、昔から仲良くしてくださった宮野健吾さんだったから…
「あ、あの…何でこんなことするんですか？」
宮野 「それはAちゃんが大好きだったから…」
「え…」
宮野 「ちっさい頃からずっと見てきたのに…なんで他の男を見るわけ！？なぁ、答えろよ」
そう言ってきて、馬乗りになってきた
「いやぁ…！」
宮野 「この可愛い顔も身体も…唇も…全部俺のもんや…」
親指で唇をなぞってくる…
「やだっ！！」
宮野 「従わなければ全員殺しちゃおっかな〜…」
「っ…。」
宮野 「いい子。」
そしてだんだん顔が近づいてきて…
5cm…
目を瞑った時
ﾊﾞﾝｯ!!!
警察 「警察だ！！」
宮野 「チッ…警察が何の用だ？って…お前らジャニーズ？」
警察の後ろにFunky8のみんなが居た
藤原 「そうやけど何か？」
宮野 「あとちょっとでAちゃんの唇奪えたのに…なんで邪魔すんだよ！！！」
末澤 「あの〜Aのファーストキッスは僕、末澤誠也が頂きました☆」
宮野 「はぁっ！？」
林 「どんまいやなぁ！でも、誘拐する時は周りの建物に気をつけな(笑)」
…あ、防犯カメラに映っていたのか。
宮野 「くそっ…！！」
健吾さんは刃物を取り出し、警察の方に向ける
宮野 「警察以外の1人、出てこい。さもなければAちゃんを殺す。」
今江 「俺が相手する。だからAちゃんを返せ。」
宮野 「ﾁｯ…」
Funky8のみんなの所へ行ったら末澤くんに抱きしめられた。
末澤 「ごめんな…」
「怖かったけど…大丈夫ですっ…」
その時…ｸﾞｻｯ
えっ？
宮野 「うっ…」
健吾さんのお腹に刃物が…
「健吾…さん？」
宮野 「Aちゃん…僕が悪かった…許してくれ…。あと…末澤くんと…お幸せにな…」
「健吾さん！！泣」
警察 「救急車！！」
警察2 「は、はい！」
健吾さんは無事、助かりました。
今は交代でメンバーと一緒に帰ってます！
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
くそ雑に終わってしまってごめんなさい(笑)
あれ、今江くんは？とかジャニーさんの出番無いんかぁい！って思った方いると思いますが〜頭がごちゃごちゃです。ごめんなさい(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 224人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒田天音 - いいですね。修学旅行私は、コロナで無理でした。 (2022年1月19日 22時) (
レス) @page11 id: 4d96d7e539 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 関ジュ大西流星君と道枝君大好きですこの小説最高です (2018年6月21日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
あやみ - ぱーと2がいいです。 (2017年8月18日 16時) (レス) id: 77edb8decf (このIDを非表示/違反報告)
あや - お泊まりやって下さい! まいジャニや、イチャイチャが見たいです! 更新頑張って下さい! (2017年8月3日 22時) (レス) id: e3b335fb29 (このIDを非表示/違反報告)
あやみ - 続きお願いします。 (2017年8月1日 22時) (レス) id: 77edb8decf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：西畑ころりん | 作成日時：2017年6月5日 1時
