不動のモテ男は女嫌いでした（青） (ページ44)

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溜まりに溜まったものページ44

青「A、子ども産んで一年経つし、結婚式も挙げたから…そろそろ俺を構ってや？」

『うん、流星さんさみしい思いさせてごめんね？』

今日は

子どもをお母さんに預けて久しぶりに2人だけ

旅行で2人でのんびりとしてます

夜

何となくだけど

誘われるんだろうなって思いつつ

イチャイチャしてると案の定甘えてきた流星さん

ベッドに沈んで久々の行為

優しくもあり、激しくもあり

頭が真っ白になる

『んっ、りゅ、せ』

青「あかん、めっちゃ好き」

ずっと我慢してたからか

欲が爆発したように抱かれて

中にもたっぷりと出された

青「もう1人…今度はA似の女の子が欲しい」

そう言って何度も何度も中に出された

『はぁ…はぁ…』

行為がやっと終わったころ

青「たぶんやけど、出来たと思う」

『本当に？』

青「ん、なんか…星空出来た時と同じ感覚したからたぶん出来た」

流星さん曰く

受精したそうです

青「えー、もしそうなら、また一年近く出来ひんくなるのか…なら今のうち沢山しとこかな」

『待って、流石に今日は…』

青「なら、これからは星空寝てからならええよな？」

もう、魔神ですねこの人

毎日する予定ですか

今日出来てなくてもそのうち確実に出来ちゃうよ

…

数ヶ月後

つわりが来て

第2子を授かりました…

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