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週末 ページ38

流星さんと週末の約束をしてから



1週間は早く過ぎ去った




黄「真白、今月も一位や」




『ありがとうございます』




今月もありがたいことに一位になって



給料明細もいただいた



いつもなら

お母さんの口座に毎月振り込んでる額のお金を入れて





ゆっくりと休む




だけど今日は





お店を出ると





流星さんが居て




流星さんの家に連れてかれる







青「仕事お疲れ様」




『ありがとうございます』







流星さんと一緒にお風呂に入って





そのまま体をつなげる







今日はマニアックなプレイで






目隠しをされて




バックで挿入された







一度中に生でやられてから




流星さんはゴムを付けなくなったのか





今日も中にたくさん出された





一度果てた後



流星さんは私の目隠しを外して




そのままいつも通り優しくも激しく抱いた






何度も中に出されて




行為が終わる頃にはもう疲れた





流星さんに抱きしめられ



肌と肌が吸い付いて

汗ばんだ体でも



気持ち悪くない







青「Aのこの体好き」



『体だけなんですか?』



青「可愛いこと言うやん…全部俺好みや」




甘い空気に酔ってしまいそう







いつのまにか寝てしまった私は


流星さんの匂いに包まれて






幸せな夢を見た












目を覚ますと

流星さんが綺麗な顔して眠っていて





体が綺麗になってるから


もしかしたら体を拭いてくれたのかも




裸な私と上半身だけ裸の流星さんに抱きしめられて






心臓がうるさい







目を覚ました流星さんが私を見て優しく笑った






青「おはよ」



私に微笑んでキスをして




そのまま起き上がり抱きしめられる





青「Aの胸、柔らかくて気持ちいい」



流星さんに胸が当たっていて



恥ずかしくて慌てて離れると





青「可愛い」


余裕の笑みで私を見て



そのままベッドを降りた





流星さんが謎の紙を持ってきて



青「ここにAの字書いてくれへん?」



そんなこと言われて




よくわからずに名前を書く




『書きました』



青「ん、ありがと」



頬キスされて



舞い上がる私は相当幸せ者だ






青「今日、お昼にホテルに行こな」



そう言ってゆっくりと準備をする





私も一度家に帰って支度したかったけど、流星さんもなぜか付いてきて





一緒に準備をした





告白→←お泊り



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作者名:AB | 作成日時:2019年3月18日 10時

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