振り付け師は黙ってれば美人 (ページ9)

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日常① ページ9

JM

【訂正あり】

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いつもの練習室、僕たちは今日も同じようにレッスンをする

TH「ねーねー」

『…』

TH「その姿勢息出来てんの？」

『ねむたい』

TH「俺乗っちゃっていい？」

『あ、そうだ。DNAの手繋ぐとこ難しい？』

TH「よし、乗ろう」

もう見慣れたから何も言ってこなかったけどAはよくうつ伏せで気おつけして寝てるがかなり変わった姿勢だ

それの上をテヒョナは乗った

カメラ回ってたらまじでやばい状況

TH「しんどくないー？」

『ねぇ、難しい？』

YG「あいつら言葉のキャッチボール知ってんのか？」

HS「成り立ってませんよね」

Aは手を前にのばしテヒョナは彼女の上に寝そべった

もうさ、じゃれあいとかじゃないんよ。男女が付き合ってもないのにそれはやっちゃったダメなんよ

JK「俺も乗るー！」

『ぐぇ"…』

テヒョナの上からジョングクが乗った

あいつ筋肉多いからたとえ完全に乗ってなくてもAしぬと思うよ？

JK「ヒョン重いー？」

『この野郎…、おい！顔だけ可愛い筋肉うさぎ！そこどけろ！私が潰れる！』

JN「ジョングガどいてやって、一応Aも女の子だから」

『一応ってなによ！あんたらについてて私にないもんかってあるわよ！』

女の子がそんな大声で言わなくても…

JK「ヒョンがどけたらいいんです。俺とAは相思相愛だから」

TH「そうなの！？」

大人しくしていたテヒョンがガバッと起き上がり見事にグクの鳩尾に入った

これもまた日常

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察しの通りジミンちゃん多めです

面白くできるのはほんとにたまにでして、基本的にはダラダラと書いてるだけです…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

書いてほしいシーンがあればコメントください！