１９. めっちゃ飛ばす飛ばす← ページ21
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あれから ６日間、なんやこんや色々したよ。
毎朝晩には相ちゃんと走り込み、昼はひたすら
筋トレをして 体力作り。
たまには マイクとオールマイトを呼んで この
世の中の常識を教えてもらったり
下手するとあの家よりハードな生活をしたのかも
しれない…(白目)
唯一リラックス出来るのは この風呂上がりの
時間。 いつも、テレビを見ながら
相ちゃんに髪の毛を乾かしてもらってます。
いいでしょ、下僕を持った気分←
ごめんなさい世の中のイレイザーヘッドのファンの
皆さん嘘です←←
『そういえば明日 入学式だよねぇ〜』
「そういえばそうだな。早いな。」
『ねぇー早いね！相ちゃんとい出会って1ヶ月
経ったんだよ？！』
そう、この小説では そう感じないかもしれないけど実はもう1ヶ月経ったんだよ！！
作者の作文力の低さのせいで絶対今驚かせたよね
ゴメンね←
「…A。」
『あいあいさ！！』
相ちゃんの真剣な声に内心ビビりながらも
返事をしながら振り返ると 相ちゃんの顔が
目の前にあった。
『ふぇ、え？！ちょ、あ、え、なに？！！』
え、待って顔近すぎやばいって犯罪だよ？！
ねえ呂律回んないし なんかめっちゃ恥ずかしいんですけど！！
「…相手の能力の
コピー。ベクトル操作。相手の個性発動消去。
個性が当たり前の世界では 普通個性を応用した物しか基本使えないから この能力を周りが
知ったら 殆どの人が欲しがるだろう。」
「特に、ヴィラン連合の奴らはな。
聞いただろう、奴らの話をマイクから。」
ヴィラン連合、簡単に言うと…確か……
バイキンマンポジション←
「だから あまり言いふらすな。ベクトル操作は
極限まで使わずに個性はコピーってことで
通しとけ。いいな？」
なるほど、悪用される可能性があるのか。
『わ、分かった！！』
とは言いつつも正直相当ビビってる。←
「ビビるな、いざとなったら
俺が守るから。」
え、何！イケメン相ちゃん！！！
惚れる！！←
まあ師弟関係だし弟子を守るのは当たり前よね←
『てかデクとかっちゃん、轟は私が
無個性って知ってるよ…？』
「あ、そういえばそうだな。」←
『それに相手の個性の抑制とか能力ダダ被りだし』
「…うるさい。」←←
そのあと無事 轟、爆豪、緑谷家に電話し
相ちゃんが厳重に口止めしました。
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りーこ(プロフ) - 瑞貴さん» ば、バレちゃいましたか(；・∀・) 良さげな能力だったので使わせてもらってます！これからも御愛読お願いします！ (2018年7月10日 21時) (
レス) id: 775d71e29a (このIDを非表示/違反報告)
瑞貴(プロフ) - アクセラレータと同じかー、良き良き (2018年7月9日 20時) (レス) id: 291da89bc4 (このIDを非表示/違反報告)
りーこ(プロフ) - 冷凍みかんさん» ふぁぁぁ!!!! 有難がきコメント！(；▽；) これからも頑張るので よろしくお願いします！！(ﾉД`) (2018年7月8日 13時) (レス) id: 775d71e29a (このIDを非表示/違反報告)
冷凍みかん(プロフ) - ふぁぁぁ!!!ヒロアカもH×Hも大好きなので嬉しいです!!更新頑張ってください!!! (2018年7月8日 13時) (レス) id: 8acbcb59d3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りーこ | 作成日時：2018年7月1日 17時
