.27. ページ32
シルクside
モ「ねえねえ、この前のYouTuber検定が面白かったから一問もってきたから答えて！」
セカンダリのカメラもまわしてないみたいだな。
撮らないのか。
シ「回答者は？」
「モトキと私以外全員！！」
モ「強制です☆」
Aも出題者かw
モ「じゃあいくよ？
女性、妹、めでたい」
ダ「めでたいってなんだw」
モ「多分皆即おめでとうって言うと思う」
ザ「どうやって答えるの？」
「あ、忘れてた紙もってくる！
てかザカオわかったの？」
ザ「まだw」
マ「まじでわかんねえんだけどw」
ン「え、なになに、ヒントは？」
モ「シルクわかった？」
シ「いや全然」
ン「無視しないで〜！ヒント〜」
「www」
ぺ「え、あ、そういうこと！？
わかっちゃったかも…
え、でも1個わかんない」
シ「え、すごくね？
全然検討もつかねーんだけど」
ぺ「いやあってるかわかんないし
現に１個解決してないし
でもまあこれでいいや」
マ「あ、うっわ。え、これまじ！？」
モ「わかった？」
マ「なんとなく？」
「じゃあこれ以上は出なさそうなんでぺけとマサイ最後でみんなに発表してもらおうかな」
モ「そうだね
ぺけとマサイ以外一斉にどーぞw」
シ『あやなん』
「妹っていうヒント無視しちまったw」
ほんとにあやなん以外出てこなかったんだ！！
ン『(白紙)』
「わかんないよー」
ザ『あやなん』
「妹じゃないよねwわかんなくてとりあえずで書いちゃったw」
ダ『知らん』
「白紙やだったからとりあえず書いた」
モ「白紙と変わんないじゃんw」
「じゃあマサイとぺけ同時にどうぞ」
マ『A』
ぺ『Aちゃん』
シ「え、めでたいって結婚ってこと？」
モ「答えは正解なんだけど違うんだなぁ」
ぺ「え、これ言っていい？」
モ「どうぞーw」
ぺ「妊娠、、した？」
「しましたぁ！！！」
シ「まじかよ」
ダ「まじで！？」
ザ「え、ほんとに？」
ン「」←
「ねえそれだけ？w
まじ、とかほんとにだけなの？」
いや、おめでとうなんだけど俺が気になんのそこじゃねえんだよ
シ「いや、えっと、おめでとう！
お前検診大丈夫なん？」
「なんとかするしかないですね('ω')」
大丈夫か？(´・ω・｀)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紫伊那
作成日時：2018年8月4日 23時
