十四松said 僕は、歌った。 おそ松が、好きな歌から トド松が、好きな歌まで。 ステップも、踏んで。 十四松「〜〜♪好きなんだ〜♪〜〜♪」 タンッ タンッ 僕は、自分の好きな歌を最後に歌った。 アニメで、見たやつを そのまま、歌った。 歌をダウンロードして ダンスは、動画をみて 覚えた。 でも、僕には マフィアは、向いていないんだ。 だから、抜ける。 抜けて、アイドルにでも、 なろうかな。
依頼→←技の練習
→ 目次へ|作品を作る|感想を書く他の作品を探す
点数: 9.0/10 (1 票)
不良達は鬼狩りの世界へ 2 【東リベ×鬼滅の刃】【合作】 絶対的王者は名声を夢見る【合作】 すとぷりの紅一点、裏ではめちゃくちゃ愛されています
作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ
作者名:七瀬彩七&ダメネコ | 作者ホームページ:p:// 作成日時:2018年2月11日 13時
ログインしよう! ログインで便利機能いっぱい!(無料です)
COMMUの不通について 5/6
[小説] 保科たんのおたく 今日の星座占い (毎日更新)
→ 関連の新着作品