今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:856 hit
小|中|大
おい!! ページ14
カラ松said
おい!!
はい。
喧嘩してたことを忘れられた、カラ松だい。
なんで、コイツらは…
てか、ヤバくねっ!?
速度松って喧嘩強いもの同士じゃねーか。
一松「チョロ松…なんで…」
十四松「喧嘩終わるかと、思ったのに」
トド松「終わることを知らねーのが、上三人だ。」
弟松『うん。うん。って、マトリョーシカ飛んできた〜〜!?』
俺は、堪忍袋の緒が切れた。
俺は、拳銃を持って速度松の所に行く
カラ松「喧嘩、するのも程々にしろよ?」黒
速度『ひぃー』
速度松は、お互いに抱き着く。
へへーん。
恐がりが。
カラ松「死にたくなければ、今すぐ喧嘩をやめろ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ