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『 っ、はぁ…はぁ……もうだめっ／／／』
「 ふふ、え？笑」
『 も、もうおしまい。／／／
早く残りの仕事終わらせて帰ろ……！』
「 俺は気持ちよくしてくれへんの？
Aさんばっかいってズルいやん〜」
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さっきまでの雄の顔した望はどこへいったのか…
急に子犬の顔して甘えてくるのんワンコ。
……もうこれ以上、
スリルすぎるえっちには耐えられません。／／／
.
「 もうここまでしたら最後までしても一緒やって。
お願い、今日だけ……」
キス出来そうなくらいの至近距離でおでこをくっつけて
鼻をすりすりしながらお得意の甘えた顔な望。
『 ……可愛いけど、だめ。／／／』
「 Aさんは俺の欲しないん、」
デスクに座っている私にぎゅって抱きつきながら
太腿に硬いものを擦り付けられる。
……何でちょっと拗ねてるのよ。
『 …………ちょっとでも人の気配感じたらすぐやめてよ？』
「 分かっとる」
『 絶対だよ？絶対……』
「 分かったから。
早くAさん中入らせてや」
カチャカチャとベルトを外しながら余裕無さげに
キスすると、私の片足を持っていったばかりの私の中心に
自身を何度か往復させながら擦り付ける望。
既にとろとろな私のそこは私の気持ちとは裏腹に
すんなりと硬くなった望のを受け入れる。
『 んんっ、……ぁ…』
「 はぁ、やっば……ん、めっちゃきもち…」
『 も、無理ぃ…』
「 待って、早ない？笑」
『 ぁ、ん…立ってられないっ』
望の肩に両手をついていたけど
下からゆっくりと突き上げられる刺激に耐えきれず
背中に手を回してぎゅっとしがみつく。
「 Aさん、こっち向いて」
『 ……っ、んん…』
呼ばれて上を向くと、望に唇を舐められて
そのまま唇を割って口内で舌が暴れまわる。
同時に腰の動きもどんどん早くなって甘い声が漏れるけど
キスで上手く呼吸が出来なくなる。
『 の、……ん…苦しっ』
「 ごめ、激しくしたら声我慢出来なくなる思て。
Aさんの鳴き声、外まで聞こえそうやん？笑」
そう笑いながら一度、唇を離してくれる望。
『 望が、こんなこと、するからっ…／／／』
「 ん〜、Aさんは嫌なん？
俺とえっちなことするん」
『 そうは言ってないけど、』
今日はやたらと甘えんぼ攻撃してくるなぁ…
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もも(プロフ) - rioさん» そう言っていただけてよかったです（ ; ; ）また何かリクエストありましたらお待ちしております！ (2019年10月4日 8時) (
レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
rio - ももさん» ご希望以上でした！wめっちゃ読み応えありました！受け入れてくださりありがとうございました。応援してます！ (2019年10月1日 18時) (レス) id: 429f26e0ce (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - か ら あ げ 。さん» リクエストありがとうございます！いま一波乱起こしていまして、、、やっと仲直りおせっせに持ち込んだところ（笑）ですのでまたもうしばらくしたら一波乱起こしますね！（笑）リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - rioさん» 何とかその方向でお話し書き進めていますがどうでしょうか？（ ; ; ）もしご希望に添えてなかったらごめんなさい、、、リクエストありがとうございました！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - まりんさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年9月30日 16時) (レス) id: 85b2907961 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もも
| 作成日時：2019年9月26日 21時
