22話「美しき花」 ページ44
それから皆、風呂に入って
居間でアイスを食べたり、カードゲームをしていた
読み込みが早いなぁ・・
っと私は離れの方の縁側で涼んでいた
すると、隣り。失礼しますっと誰かが言う
数珠丸くんだった・・・
『・・ここ、涼しいね』
数珠丸「はい、湯冷ましにはちょうどいいです・・」
『その長い髪を洗うのは大変じゃない？』
数珠丸「いえ、青江が手伝ってくださいました」
『ははっそっか。優しいね青江は』
数珠丸「はい・・・」
っと少し私は空を見上げる
そのまま、口を開いた
『・・何か悩み事？』
と聞く
すると、ふふっと笑う数珠丸くん
数珠丸「・・やはり、貴方には隠せないですね」
『そんな顔していたからだよ・・どうしたの？』
話してごらんっと言う
すると、ふわっと抱きしめられる
私は目を見開いた
数珠丸「・・貴方が欲しい・・何故かどうしても愛おしいく感じてしまう・・どうしてでしょう？」
『・・・・それは私には分からないや。でもこれだけは言える
愛してるよ、数珠丸くん』
っとふにゃりっと笑った
数珠丸はそうですかっと言って私にキスをした
さ、戻ろうかっと私は言って
皆がいるあの騒がしい所
でもなんだかそれがいい
そんな暖かい所へ＿＿＿＿
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 542人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤丸(プロフ) - 夜月さん» なんだってぇ！？情報、ありがとうございます！近いうちに行ってきますわ (2017年11月25日 21時) (
レス) id: 73c5e01685 (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 因みに12月15日まで『活撃 刀剣乱舞』とラウ1のカラオケがコラボしてます！第一弾に薬研と鶴さんいたけど気付くのが遅すぎた…でもばみちゃんか三日月かまんばちゃんは絶対欲しい…！長文失礼しました！ (2017年11月25日 21時) (レス) id: 4e7180e734 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - 夜月さん» ！？早めに行かなくちゃ！！ありがとうございます！ (2017年11月25日 19時) (レス) id: 73c5e01685 (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 因みに私のオススメの飲み物は山姥切のカルピスです。超甘党の人は練乳だったかがコップの奥底にあるもの(三日月のじっちゃんのカルピスソーダレモン付き)等を飲めばいいですよ♪あと、早く行かないと缶バッチ無くなりますよ！私が行った時残り十数個しかなかったので！ (2017年11月25日 17時) (レス) id: 4e7180e734 (このIDを非表示/違反報告)
赤丸(プロフ) - 夜月さん» な、なんじゃと...！？我輩も行かなくては！ありがとうございます！ (2017年11月25日 15時) (レス) id: 73c5e01685 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：赤丸 | 作成日時：2017年11月19日 21時
