【ミネルヴァ】五月雨 銀士 ページ1
【名前】
【人種】
ヒューマ
【年齢】
27歳
【所属部隊】
ミネルヴァ/隊長
【学年】
成人
【身長】
185cm(体重は70kg)
【容姿】
半分ほど耳が隠れ、首下まである毛先が少しくせ毛が特徴の髪。色は若干紫がかった、白に近い銀髪。前髪が中途半端に伸びており、太めの眉が見え隠れする。一本一本が繊細な髪質をしており、触り心地が良い。
糸目、驚いた時や戦闘時に薄ら目を開くことがあり「狐」「蛇男」などと言われる。瞳の色は澄んだ水色、縦に細い瞳孔が淡い赤色をしている。睫毛が長め。
怪しい微笑を浮かべており、崩すことは滅多にない。
制服は崩さず、きっちりと着用。制服のネクタイを白い宝石の着いたループ・タイにしている。靴は赤茶色のショートブーツ。両手に白い手袋を嵌めている。私服は美しい着物が多い。
【得意武器】
鞭
刀や鈍器なども使うが、今は鞭で安定している。
【セリフ】
「初めまして、か?ボクは五月雨 銀士
「嫌やなぁ、本気にしたん?冗談ってもんがわからんのかいなぁ、最近の子らは。」
「ボクの潔癖より、親の方が酷かってんで?
酒は煮えたぎるまで炙る、焼いているものはより焼く、ナマモノは雑菌塗れやから焦げるまで炙る…みたいな感じやったわ。」
「キミらは歳上を敬うってこと知らんのか?ンで、
「鍛え足りへんのちゃうか?一々隙が大きいで。」
よく通る、綺麗な低音をしている(ICV:遊〇浩二)
一人称:ボク、自分
二人称:キミ、アンタ、お前
【その他】
誕生日:10月25日、AB型、右利き。
ヤンキーやいじめられっ子・いじめっ子に濡れ衣を着せられ、高校2年生の時に退学させられたことがある。両親が不慮の事故で他界し、親戚が経営する喫茶店の屋根裏に実兄と居候しながら生活していた。
矛の如く折れることの無い気高いプライドと、人を惹き寄せ,他者の上に立つカリスマ性を持ち合わせる。余裕だと思っても手を抜かない、几帳面な性格。
負けず嫌いと云う子供っぽいところがある。
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おふとん(プロフ) - ▼鏡夜▼さん» はい!是非! (2019年9月3日 23時) (レス) id: 472af9247e (このIDを非表示/違反報告)
▼鏡夜▼(プロフ) - おふとんさん» ありがとうございます!是非ともお願いします!!おふとん様のボードにお邪魔させていただいても宜しいでしょうか……? (2019年9月3日 22時) (レス) id: c8478bd937 (このIDを非表示/違反報告)
おふとん(プロフ) - 銀士くんめっちゃ好みです…よければ関係結びませんか? (2019年9月3日 20時) (レス) id: 472af9247e (このIDを非表示/違反報告)
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