【2j3j】俺の姫は俺より大人【fw】

Episode22※ ページ23

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※センシティブ注意※







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ぎゅっと引き寄せた後、トレーナー裾を少し捲って、そのまま服の下に手を滑らせる。










『んっ…ん、』










くすぐったいのか、Aちゃんから甘い声が漏れる。
起きたらヤバいのに。
ダメや、耐えられん。


俺、こんな反応しやすかったっけ…
Aちゃん許してくれ。










「…Aちゃん…ｯ」










Aちゃんに触れる逆の手を下にする。
罪悪感ヤバいけど、おさまらへん…










「…はぁっ……Aちゃん…ｯ…はぁ…」










Aちゃんの声も、匂いも全部俺を興奮させるものにしかならへん。
Aちゃんの全部がすき。











「…ん、あｯ…Aちゃ…んっ……」











俺はホストで、恋とか女の子とか慣れとるはずなのに。
Aちゃんの前だけは余裕がなくなる。


こうやって1人で慰めるくらいきしょい男やけど、Aちゃんを好きな気持ちは誰にも負けへん。
俺はズルいからAちゃんをどれだけ傷付けても、もうAちゃんを手放せない。
手放せないから、俺が傷付かせないし守るけど。


ああ、でもこんなこと伝えても姫は俺に守られんくても平気、なんて笑うんやろな。
そういうところもアホになるくらいに全部すき。











っもう…限界かも、











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ごじつ







『不破くんの服着て寝落ちした……しかも下履かずに…最悪だ…』




「待てこれ、嗅いだらガチ変態や俺…、…うわ、Aちゃんの匂いする」








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水奈様、素敵なリクエストありがとうございました！
ご希望と違ったら申し訳ないです！しゃがんだ時に見えるっていうのガン無視ですみません！
なんかセンシティブになっちゃった…







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