性悪女の私が家出したら推しに会えました【呪術廻戦】

ｷｯｯｯｯｽ的な？ ページ9

とか思いながら薄目してたら五条さん近づいてて草←

もしかして……ｷｯｽ的な？←

五「……恨むなよ」


『ちょ、俺のファーストキスは最推しって決まってるんで』←


ちな、最推しはおにぎりパイセンでっす←


五「はぁ?!おま、起きてんの?!いつから?!」

『部屋入ってきた時くらい？』

五「はぁぁぁぁぁ?!なら言えよ!!」

『いやぁ、子供は好奇心旺盛なもんでね』←

五「つ、つか……別に、キスとかそんなんじゃなくて……よ、よだれ!!そう!!よだれ付いてたから拭こうとしただけだわ!!勘違いすんな馬鹿が!!」

『あ、やっぱり？いやぁ、流石に推しが俺にｷｯｯｯｯｽとかないとは思ってたけど実際言われるとかなすぅぃね』

五「うるっせぇ風呂はいってこい」

『ちーっす

いってきやーっす』

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾋﾟｼｬ



……………顔には出てなかったけどさ、耳真っ赤

風呂上がりだからか？

でも普通1番赤くなるのほっぺじゃね？しらんけど←

つか、お風呂何処か聞き忘れたんだが

んまぁ、その辺に転がってる人にきーこお←

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短くてごめんよ←

力尽きたんだ←

気力わかねえええええええええええええ←

ふぅぅ⤴︎⤴︎……くっ……かぁぁぁ……〜→←俺ん家に居ます

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