執事が可愛すぎてしょうがないセクハラ少年団。

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さらに、顔のニヤつきを必死に抑えること30分。







遂に鍋は空っぽになった。









『おかわり！！』









と言われる度にキッチンとリビングを行き来して…









ほんと、何往復したんだか…









満足そうな顔をしながら椅子にもたれ掛かるメンバー。








TH「ヒョン〜。あのじゃがいも俺が切ったんだよ？？」








やっとおかわり以外の言葉を発するようになったテヒョン様。








てっきりおかわり以外の言葉はもう喋れないかと、









RM「俺はニンジン切りましたよ？？」









そしてもう1人、ドヤ顔で他のメンバーに自慢をしている。








YG「通りでいびつな形だったわけだ。」









てっきり褒められるのかと思いきや、ダメ出しを食らいシュンとする2人。









YG「悪くなかったけど。」









だが、ユンギ様なりに褒めているのかその言葉を聞いた瞬間パァっと明るくなる2人の表情。









そして…









JH「ジュナが包丁扱うなんて、明日は雪でも降るの？？ㅋㅋ」








JM「テヒョンなんて包丁使ったことあったっけ？？」









JK「それにしても2人が料理って…ㅋㅋ」









JN「2人が包丁なんて扱った日には死人が出ると思ってたがㅋㅋ」









冗談交じりでナムジュン様とテヒョン様をからかう4人。









なんだかんだ言って楽しい夕食の時間を過ごした主人達であった。

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