※ 黄×橙 《猫鈴様》 ページ46
黄side
窓から差し込む朝日が眩しい
黄「もう朝か…昨日は楽しかった」
昨日の夜は僕も息が乱れていた
隣には僕に背を向けて寝ているジェルくん
僕が抱きしめるとタオルケットを
1枚しか掛けていないから体温がよく伝わる
あ、あれ?なんか、柔らかいのが当たる…
それを揉んでみるとジェルくんが可愛らしい声を漏らした
こころなしか、少し高いようにも感じる
まさか…
僕は上半身だけ起こしてジェルくんの体を観察
横向きで寝ているジェルくんの胸の当たりは膨らんでいて
タオルケットからはみ出た足は白くて細い
黄「え?」
橙「んぅ…?もう朝か?」
やはり声が高いジェルくんが起き上がると
タオルケットが落ちた
黄「あ」
橙「ん?そんな俺の体を見てなにかへん…」
ジェルくんは喋っていて違和感を感じたのか
喉に手を当てて自分の体を見ると硬直した
いつもと違うジェルくんを見た僕には
悪戯心が芽生えた
橙「るぅちゃ?…ああッ♡んぐっ///はひっ♡」
ジェルくんを押し倒してピンク色の胸のアレを摘んだ
思った以上に声を出すので勢いに乗って
舐めたり口の中で転がした
段々硬くなっていくのが分かる
橙「ちょ、るぅちゃんッなにして…」
僕はジェルくんを寝かせて後ろからハグする形になった
片手はそのまま揉んだり引っ張ったりコリコリと回す
もう片方は下半身のお口に持っていった
黄「へぇ〜女の子の体ってこうなってるんだね」
クリトリ スを優しく摘んで右に左に引っ張る
橙「ひっ♡あっ…///あっ…あぅっ♡」
必死に声を我慢しようとしているけど
抑えきれていない
しばらくそのままジェルくんの反応を楽しんでいたら
ジェルくんが白い液体を出してしまった
橙「あ…あ…あ…」
黄「ふふっジェルくんもういったんだね
でも、まだ終わらないよ?」
橙「も…や……むりぃっ」
黄「ジェルくんならまだできるよね?」
僕はついに指を入れた
中で暴れると締め付けられて
ジェルくんが悶える
橙「ひあっ!?ふぁっ♡ひっはっはっんっああッ///」
止まらぬ両手をそのままに
僕はジェルくんの足に自分の足を絡めて擦り付ける
我慢できない
ジェルくんが可愛すぎるからいけないんだ
僕、悪くないもん
欲望に勝てずに
首にキスマを付けた
黄「はぁ、可愛すぎるとこうなるから
次からは気をつけてよ
あ、でも今日はまだまだ長いから、覚悟してなよ」
行為は夜まで続き
2人とも倒れ込むように寝た
あ、次の日ジェルの体は無事元に戻ったよ
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時