※ 赤×紫×橙 《ごりらんどせる様》 ページ42
買い物帰り
紫side
紫「今日は楽しかったねー!」
赤「ねー!」
橙「お揃いのやつツイートしようかな」
紫・赤「俺も俺も!」
じぇりーぬと買い物したって言葉と
今日買ったものの写真をツイートし終わって振り返ると、
2人が仲良くくっついて
お互いのスマホをのぞきこんでいた
かわいかったのでその後ろ姿をパシャリ
それもツイートした
その音に気がついたのか
2人が振り返る
紫「えへへ。かわいかったから撮っちゃった!」
赤・橙「……。」
2人は顔を見合せると
同時に言った
「「襲うしかなくね?」」
紫「いやいや、は?急にどうしたの?何言ってんの?」
橙「笑顔が破壊神並だったから」
紫「は?」
赤「まあまあ。そんなんどうでもいいから」
そう言って路地裏に引き込まれた
莉犬くんが前
ジェルくんが俺の後ろに立つ
ズボンを下ろされて
莉犬くんが俺のアソコを弄る
紫「ふあっ/// ひぅっ♡んんっ...///うあっ♡はうっ♡」
握るのはもちろんのこと、
先っぽをかりっと引っ掻いたり
そりゃまぁ勝手に弄った
ジェルくんはと言うと、
力が抜けた俺の腰をホールドしながら立たせつつ
もう片方の手で服の中に手を入れている
紫「ぅ…あっ♡んあっ♡んぅ///んっんっんあっ!はぁ」
上半身のアソコで遊びたいみたい
俺は腰の力が抜けて
上半身が前のめりになった
そしたら莉犬くんが目線を合わせるように
かがんだ
赤「なーくんかわいい」
紫「ふぇ?ひうっ♡」
莉犬くんが俺に話しかけている間にも
ジェルくんの手は止まらない
莉犬くんは俺の左手目にかかっていた髪を
耳にかけてくれた
赤「写真撮ろーっと!」
パシャ、と音がして暗い路地裏に一瞬光が輝いた
莉犬くんが見せてくれたスマホの画面には
涙目で
だらしなく空いた口からは
唾液が溢れていた
顔も真っ赤だ
橙「あー!ずるい!俺も前やりたい!!」
赤「仕方ねぇなぁ…ん。」
莉犬くんは俺にキスをすると
ジェルくんと入れ替わった
橙「あははw ほんまやな。
なーくんかわええわ」
紫「ふぁんっ♡そこ、さわらないでっ…!」
橙「無理かな〜」
紫「りいぬっくんもっ…!ああっ♡」
赤「無理ー」
体があつくてよく跳ねる
恥ずかしくて写真を撮られたのは嫌だった
でも、ちょっとだけ…
ほんのすこーしだけ、
赤・橙「「楽しかった?」」
紫「うん…」
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時