※ 赤×桃 《にゃご。様》 ページ33
桃side
赤「ほら言ってよ。莉犬はかっこいいって」
なんでこんなことになっちまったんだ…
ー遡ること10分前ー
「「おつぷりー！」」
配信を切って莉犬が抱きついてくる
赤「さとみくん疲れたー！てかさっきの強すぎんだろ！！」
桃「俺に勝とうなんざ100年早いわ」
赤「むー」
莉犬がほっぺを膨らませたので
それを両手で挟んでつぶした。
ぷしゅーといいながらしぼむ頬。
赤「何してんの！やめて！」
桃「えー？かわいーじゃーん」
赤「バカにしてんだろー！」
桃「だって隙だらけだし」
ドサリと押し倒す
莉犬はびっくりしながらも俺の裾を掴んでいる。
ちゅ
桃「やっぱ莉犬は可愛いキャラだな」
そう言った瞬間
視界が回転して押し倒された。
桃「あれ？」
赤「俺だってかっこいいし」
桃「俺の方がかっこいいだろ」
赤「え？本気出したら俺の方がかっこいいよ？」
そういって俺を顎クイ
俺は突然のことに赤面した。
赤「赤くなっちゃってさ。
さとみくんもよっぽどかわいいね」
赤「俺もかっこいいでしょ？」
赤「ほら言ってよ。莉犬はかっこいいって」
っ…！
正直今の莉犬にすごいドキドキしてる
でも、認めたくない…
渋る俺に莉犬は溜息をついた
赤「無理矢理 言わせるしかないかー」
桃「無理矢理？」
赤「そーそー」
そう言いながら素早い手つきで俺の服を脱がし
腰を撫でた
桃「あっ///」
赤「ふふっもっと鳴いていいんだよ」
その小さな手は俺の体を滑らかに滑る
頬、首、胸、腹を通って太ももに。
桃「ふぅっ///あっ♡あんっ♡」
赤「さとちゃんって結構 感度いいね。知らなかった。
じゃあもっといじめてあげる。」
桃「む、むりいっ」
俺の頬を流れる涙を
莉犬は優しく指で拭った
赤「無理じゃないでしょ？できるよね？」
桃「うぅ… ひああっっ♡♡
だめ！そこいや！！うああぁっ///」
答えない俺に痺れを切らし
莉犬は上半身の突起物をつまんだ
同時に下のお口も触ってくる
初めての 受け の快感から逃れられない
赤「ほらー？終わらないじゃん早く言わないと」
赤「言うまで終われないね」(吐息
桃「ああっ♡いう！いうぅっ！
かっいっ！はんっ♡♡かっこいいっ///
りぬっ♡かっいいよぉ！」
赤「でしょ？じゃあもっと遊ぼうか」
桃「あ“あ“あ“あ“あ”あ”♡♡♡」
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう！じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (
レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます！早速宣伝させていただきました！これからも更新、頑張ってください！ (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ！？シチュは続編の方に書くね！！長くなりそうだから分けて書くね…！ (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ！！シチュだけでも全然いいよ！！ (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤い果実推し | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時：2022年6月16日 16時
