※ 青×桃 《紗斗様》 ページ30
桃side
桃「ころんさーん」
青「無理」
桃「いやまだ何も言ってねぇよ
ねね!ゲームしよーぜ!!」
青「無理」
ころんがさっきからスマホを持ったまま
こっちを見ようともしません。
何をアイツはそんな見てるんだ?
俺はそーっと後ろに回り込み
スマホを盗んでやった。
桃「何を見ていたのかなー…あ」
青「だめだって!!」
画面に映っていたのはまさかのえrい画像
桃「なに。こういうやつやりたいの?」
青「いや、その…」
どさ
桃「ゲームが嫌ならこれでもいいよ?」
青「だ、だめだよ!」
桃「嫌じゃないんだ」
青「ちがっ んんっ」
うるさい口は塞いでやった。
ころんは必死に俺を自分の上から
退かせようとしていたから
上でその手を押さえつけてやった
青「んっ♡ はぁはぁ… さとみくっ離してっ…!」
ころんが足を閉じようとする前に
跨っていた体制から足と足の間に移動し、
開くことしか出来ないようにしてやった
だけどそれでも
俺から逃げようとする。
桃「そんなに嫌?」
俺は眉を少しだけ下げて
ショックを受けたような
あざとい表情を見せた。
青「っ…/// す、少しだけだからね!」
桃「えへっ♡ ころんすーき!」
青「っ!わざとやったな!?///」
桃「でも、ころんもやりたかったでしょ?」
ぷいっとそっぽを向いてしまった。
俺は強引にころんと目を合わせた
桃「……何か言うことは?」
青「……」
膝を少しずつ股間に移動させる
青「あっ♡まってぇっ!まって!」
桃「ほら早く言え」
青「すきっ!すき!すっきぃっ!
ぼくも、あぁんっ♡
ぼくもやりたかった…んっ...///
だ、らいしゅき♡♡♡」
桃「ん。いい子」
俺はころんの頬を流れた涙を
優しく舐めた。
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時