※ 青 総受け 《埜乃(のの)様》 ページ25
青side
黄「あ、そういえばころちゃん罰ゲーム受けてないよね？」
ギクッ
そのまま忘れてくれればよかったのに…！
桃「なんのこと？」
赤「あ、さとみくんは寝てたから知らないのか。あのね…」
青「待ってダメ！！」
さとみくんにバレたら絶対
変なことしてくるって！
桃「ほぉ？そんなことしてたのか。俺で。許せないけどま、まずはころんの罰ゲームからやる？」
橙「さんせー」
紫「罰ゲームは何にする？…やっぱりアレしかないよね？」
青「あ、アレ…？」
…だいたい察しがつく。
やだやだやだ。僕は攻めるのが好きなだけで
攻められるのは得意じゃないよ…。
橙「じゃあ連行しまーす」
青「あぁ…さよなら僕の体…」←
僕は為す術もなく寝室へ連れていかれた。
♡┈┈┈┈┈┈┈1時間後┈┈┈┈┈┈┈♡
青「はぁはぁ。 んっ///うくっ♡」
部屋には僕の声といやらしい水音が響いていた。
橙「あれ？ころんまたイクん？」
桃「そんなに気持ちよかった？」
にやにやしながら言いやがって…
でも僕には抵抗する気力もない。
紫「ほぉら。無理しないでイケよ」
ビクッ
耳元で囁かれたら…
体がどんどん熱くなっていく。
ちょん ゾクゾクゾクッ
赤「えへ。ころちゃんのここ触ったらイッちゃったよ」
青「い、言わないでっ///」
黄「ほんとだ〜！びちょびちょだね♡」
るぅとくんはそういうと、
その液体を僕に見せるように
するから、僕は顔をぷいっと背けた。
ガシッ クル
黄「なんでこっちみてくれないの」
青「！？ んむっ/// ふぁ♡んむ♡」
るぅとくんは僕の髪を掴むと
強引に自分の方へ向けさせて
キスをした。
赤「るぅちゃんばっかずるいよ！」
紫「そーだそーだ！俺たちだって
かわいいころちゃんみたい！」
桃「もっと鳴かせようぜ」
青「いや…やだぁ」
橙「泣いてもダメやで。ほら、みんなやろ〜」
「「うん」」
「「ころん、覚悟しておくんだよ？」」
青「ひあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
※ 黄×桃 《ごりらんどせる様》→←※ 桃 総受け 《埜乃(のの)様》
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう！じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (
レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます！早速宣伝させていただきました！これからも更新、頑張ってください！ (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ！？シチュは続編の方に書くね！！長くなりそうだから分けて書くね…！ (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ！！シチュだけでも全然いいよ！！ (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤い果実推し | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時：2022年6月16日 16時
