入るなら注意しな。BL短編集【stxxx】【stpr】

※　橙 総受け　《ちせ様》 ページ21

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ありがどおおお！
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青side

僕の家でゲーム配信後なう✌︎( ˙-˙ )✌︎
いつもの感じでお酒飲みながらお喋りをしていた。


桃「この前のジェル可愛かったな」

赤「ねー。楽しかったー！！」

青「今日もやりたいなぁ」

紫「次は違うプレイもしたいね〜」

橙「嫌だわ！二度とやりたくないわ！！」

黄「僕、今 玩具持ってますよ？たまたま」

赤「おっ！流石るぅとくんだねぇー！」


ぜってぇたまたまじゃねぇだろw
とはいえ僕もやりたい派だ


青「どんなの持ってきたの？」

橙「ガチでやるん？？嫌やわ」

桃「おぉ〜。これお高いやつやん！」

紫「うーん。これだったら放置プレイとか？」


にやにやとしながらなーくんが言った。
いいねぇ〜 みんなドＳの顔してんねー


青「じゃ、やろ！」


僕が言うとさとみくんがすぐにジェルくんを拘束。
そのまま寝室に連れてった。


橙「さとみやめろや！！おろせ！！」

桃「無理★」


僕らはそれに続いて、ろーターをジェルくんに付けた。
強さはもちろん1番上！


橙「ま、待ってや…｡置いてかんといて…」

黄「じゃあまた後で来ます！」


すでに泣きそうなジェルくんを寝室に閉じ込め、
しばらく待つことにした。

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

青「もういいかな？」

紫「じゃあそろそろ行こっか」


ドアを開けると、ベッドをびしょびしょにしてしまい
泣きながらこちらを見つめるジェルくんと目が合った。


青「こんな濡らしちゃったの？僕のベッド」

橙「だ、だって…みんなが置いてくんやもん…」


僕の服に顔を擦り付けながら言う。
可愛いこと言っちゃってさ。それわざとなの？


赤「ころちゃんばっかずるいー」

桃「そーだぞー！」

青「はいはい。
ごめんね？ジェルくん。じゃあみんなで構ってあげる」

橙「……ん。」


こくりと頷いた。


紫「あ、ここ好きなの？」

橙「ち、ちぁう…」

桃「認めろって」(吐息

橙「んあっ♡んっんぅっ///」

黄「ほら、言って？もっといじめてくださいって」

橙「う、ぁ。い、いじめてくらしゃいっ！…///」

赤「よく言えましたー！」




青「じゃ、いかせまくってあげる！」

※　橙 総受け　《ちせ様》→←感謝だ…よ…←混乱中　追記あり

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