※ 赤×橙 《露@(省略)様》 ページ18
橙side
橙「莉犬、朝やで。はよ起きろや」
赤「ジェルぅ〜っ!」
橙「おわっ!飛びつくなや」
赤「なんかねぇ?ふわふわするの〜。
体がムズムズしてね?あちーのぉ〜。」
橙「熱でもあんのか?」
確かに莉犬の顔が赤い。
莉犬の額に手を当ててみるけど、
熱…というかなんか違う気がする。
とりあえず体温計を取ってこよう。
莉犬が離れてくれないから
おぶってリビングへ向かう。
赤「はぁ。はぁ/// んっ。」
なんか莉犬の息遣いが…。色っぽいねん。
莉犬がずり落ちないように背負い直そうとすると
太ももが擦れてビクって…。
橙「あ……」
赤「何持ってうの?(何持ってるの?)」
橙「り、莉犬…これ、昨日飲んだんか?」
俺が持っているのはリビングに置かれた
媚○だった。しかも、中身はカラ。
赤「あぁ〜。飲んだ気もするぅ〜
だって、ジェルがっ構ってくれないからぁ!」
思い出したように泣き出す莉犬。
確かに最近、構えてなかった気がする。
○薬飲んだってことは、
その……ベッドに行きたいってことやんな?
橙「じゃ、寝室行くで?」
赤「あ、朝から…!?」
橙「当たり前やろ。
莉犬がしたいって思っとったんやろ?」
赤「/////」
ゆっくり莉犬を下ろした。
橙「莉犬、服脱がすで?」
こくりと頷いたのを確認して
服を脱がした。
そのまま莉犬とキスした。
何度も短いキスを休む間もなくした。
赤「んっ...///ふぁっ ん///」
莉犬が息を吸い込もうと口を大きく開けた時に
ここぞとばかりに舌を入れた。
絡めあって、絡めあって、
口を離すと銀の糸で繋がっていた。
それを舌で切ると、濡れはじめている
下のお口を手で弄る。
赤「…/// あっ♡ も、やぁ」
橙「……もうびしょびしょやん。
もっと虐めたろか?」
赤「…言わなくても…わかってよぉ…。」
橙「言わなきゃわからへんで?」
莉犬がイきそうになってたけど
オネダリしてくれないとなぁ…。
赤「ジェルくんっ♡手、とめないでっ///
イかせてよっ///」
橙「可愛くオネダリしてくれたらええで。」
赤「いじわるぅっ!」
橙「ほなこのまま放置すんで?」
赤「!!
…じ、ジェルくん…い、イかせてください///」
橙「じゃあ今度はイき地獄な」
赤「もうやだあぁ////」
※ 橙 総受け 《ちせ様》→←※ 黄×青 《露@(省略)様》
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時